2012年5月2日水曜日

マクドナルドで珈琲を飲んだこと

本日の授業は午前中だけ。ということで、ヒマな帰りに珈琲でも飲もうと、マクドナルドに寄った。なんでもマクドナルドのことを関東では「マック」、関西では「マクド」というそうである。まあそんなことはどうでもいいのだが、マクドナルドに入って、珈琲を注文すると店員から「この時間帯は、珈琲無料です。」と言われてしまった。「おお、これはラッキー。」と思ったのだが、いくら無料といっても、それだけをそのまま飲むということは、とても勇気のいることなのである。「うん、これはきっとマクドナルドの陰謀に違いない。タダであるはずがないぞ。飲み終わった後に何かが起きるかもしれんな。とんでもないことになるかもしれないぞ。用心用心。」と、疑心暗鬼になること甚だしい。
 そしてワタシは思わず言ってしまった。「アップルパイをひとつ。」

0 件のコメント:

コメントを投稿