2020年6月30日火曜日

フランス産クリームチーズのタルト

Pasco の「フランス産クリームチーズのタルト」を食べてみた。

これは「満たされたスイーツ」シリーズというカテゴリーであるらしい。
Pasco の説明には「洋菓子専門店のような本格的な焼き菓子をご家庭で手軽にお楽しみいただける洋菓子シリーズです。」とある。

おお、「本格的な焼き菓子」か。
さらに 「フランス産クリームチーズのタルトは、クリーミーで濃厚なフランス産クリームチーズを練りこんだチーズケーキ生地に、ザクザク食感のタルト生地を合わせて焼き上げました。」ともある。

さらにさらに、「クリームチーズには、フランスの牛乳シェアナンバーワンブランドのcandia(カンディア)がプロのシェフ向けに開発した、プロフェッショナルクリームチーズを使用しています。フランス産のクリームやナチュラルチーズから作られており、クリーミーで濃厚な味わいが特徴です。」である。

さて、試食。
うーん、「プロフェッショナルクリームチーズ」がよく分からん。
「クリーミーで濃厚な味わいが特徴」もよく分からん。

チョイト能書きが大げさですな。


2020年6月29日月曜日

面白看板③

今日も面白看板。

写真は、昨日と同じ長泉町の旧246線にある医院の看板である。
面白いと言っては語弊があるかもしれないが、医院の名称が「なおし整形外科」なのである。

苗字が「なおし(漢字は分からない)」なのか、名前が「なおし(これも漢字は分からない)」なのかは、よく分からないが、いずれにしろ病を「なおす」のが医者なのである。
医者で「なおし」とは、これはグッド名称なのではないだろうか。

これが「やぶ整形外科」とでもなったら、「やぶ医者」のイメージとなり、チョイト行くことを躊躇ってしまうかもしれない。


2020年6月28日日曜日

ご麺ね!ご麺ね!

昨日は「くりや製麺所」のキャッチフレーズ「家に帰るまでがラーメンです」を紹介したのだが、今日はそのキャッチフレーズの裏面キャッチフレーズである。

右の写真がそれであるが、裏面には「ご麺ね!ご麺ね!」とある。

「ご麺ね!ご麺ね!(ごめんね、ごめんね)」とは一世を風靡した漫才グループ(すみません、彼らは今も活躍しています)「U字工事」が使っていたセリフである。
「U字工事」は、主に栃木弁による漫才を行ない、地元栃木の特産品や名物、栃木と隣県との関係に絡めたネタや田舎あるあるにちなんだネタを得意とする。
地元ネタを絡めて一方がキレながら説明し、それに対して相方が「ごめんね、ごめんね」とフザケテ謝ると言った次第だ。

「くりや製麺所」がなぜこのネタを使用したのかは定かではないが、チョット安易なフレーズだなあ。

2020年6月27日土曜日

家に着くまでがラーメンです

面白看板というものがあるもので、左の写真は長泉町の旧国道246線沿いにあるラーメン屋さんの看板である。
まず地鶏ラーメン「くりや製麺直売所」とあり、「家に着くまでがラーメンです」とある。

これはもちろん「家に着くまでが遠足です」をもじったフレーズであるのだが、では「家に着くまでがラーメンです」とは何ぞや?

「家に着くまでが遠足です」は、「緊張感をもって無事家に帰りなさい」なんだろうが、考え様によっては「楽しかった遠足の余韻を家まで持ち帰って、さらに楽しみなさい」とも考えられるのではないか。
とすると、「美味いラーメンであったならば、家につくまでその余韻を楽しみなさい」とも受け取れる。

うん、うん、そうに違いない。
チョイト考えすぎでしょうかね。



2020年6月26日金曜日

夜の街

「かりそめ天国」というテレビ番組で、今回のコロナ騒動においての当該責任者?(例えば東京都知事など)の会見に対して物申していた。
番組曰く、ふだん「ソーシャルディスタンス」とか「クラスター」とか、散々横文字を並べておきながら、急に「夜の街」のような古風な?単語を出してきたのは笑ってしまう。

うーん、たしかにそうだ。
「夜の街」は「夜の街」としか言いようがなかったのだろうか。
あるいは、「濃厚接触」は「濃厚接触」としか言いようがなかったのだろうか。
「三密」というのも何かもうひとつだ。

だれがどのタイミングで言い出したのかはよくわからないが、もう少しセンスのある言い方であるべきだよなあ。

2020年6月25日木曜日

胃カメラを飲む

ここひと月ばかり胃痛が収まらず、不快な思いが続いていた。
今から三十年ほど前に十二指腸潰瘍を経験していたので、こりゃあまた潰瘍かの結論に達し、本日胃カメラを飲む。

かつての胃カメラは口から入れて、食道から胃に、さらに十二指腸に入っていくというパターンであったのだが、最近の流行りは鼻から入れる方式、この方が楽だということで、ワタシも鼻から入れてみた。

まあ、楽だと言っても当然快適なはずはない。
「ウぐぐ」の思いは強烈であり、せめての救いは、不快ではあるが痛くないことであろうか。
結果は、十二指腸には異常がなく、胃の方にいくつかの赤い点が見られ、胃酸の出すぎによる胃壁の荒れということであった。
胃酸はストレスからくるものらしいので、明日からはストレスに注意することにしよう。

2020年6月24日水曜日

三十℃超え

水曜テニスで三島の文教コートまででかける。
今日の三島は三十℃超えだったらしい。
三十℃越えの中でテニスをやることは、老人には少々キビシイのです。
身体が熱を吸収してしまっていて、御殿場に帰ってきてからも、その熱がなかなかとれない状態であった。

これからは熱中症に気を付けねばならないのだろう。

2020年6月23日火曜日

下界は暑い

御殿場は極めて涼しいのだが下界に降りていくと、夏の暑さが容赦なく襲ってくる今日この頃である。

職業上大きな声を(ワタシは元来大きな声が出るタイプではない上に、マスクをしたままの発声なので)出さねばならない状況が続き、暑さが倍増で閉口しているのです。

紫陽花の花(ガク)の色(赤や青)はアントシアニンという色素によるものらしいが、写真のような白い紫陽花の花は、品種改良によって作られたアントシアニンを持たないタイプの紫陽花ということである。



2020年6月22日月曜日

後ろ倒し

昨日、NHKのローカルニュースを見ていると、「高校生の就職活動の後ろ倒し」なるテロップが表示された。
ん?「後ろ倒し」?
「前倒し」の言葉はよく聞くが、「後ろ倒し」はあまり馴染みがない。
意味としては「先送り」の意味として理解は出来るのだが、公共放送で使用されるのにはどうも抵抗がある。

いろいろ調べてみると、どうもこの言葉は「中央官庁」でよく使用される言葉らしい。
NHK放送文化研究所の資料には、次のような解説があった。

「後ろ倒し」は、2013年に安倍首相が就職活動の「後ろ倒し」に言及した際に、ことばの問題として注目され、メディアにおけることばの問題を話し合う新聞用語懇談会でも取り上げられました。「使っている」という社は少数でしたが、「『先送り』や『繰り下げ』だと少し違う感じ。『後ろ倒し』は分かりやすい」「辞書にほとんどないからといって正しくないとはいえない」などの意見が出された一方、「俗語的で使いにくい」「取材先の中央官庁でさんざん使われているが違和感が強く当面使わない」「あまり広げていくべきでない、注意する語」といった慎重な意見が大半を占めました。「先送り」や「繰り下げ」などの、ややマイナスイメージが付きまとうことばを避け、予定が延びたことをニュートラルに伝えられるという点で、政治家や官僚の業界用語としては便利なことばですが、放送のことばとしては、当面、慎重に扱うべきだと言えそうです。

うーん、「当面、慎重に扱うべき」なのに立派に使ってくれたよなあ。
かつては「前倒し」も問題視されていたというからないことなの、しょうがないことなのですかね。

2020年6月21日日曜日

ファンキー

ジャズなどでよく使われる「ファンキー」という言葉がある。

日本語での「ファンキー」の意味は、「ど派手な」「独創的な」「型破りな」「イカした」「カッコいい」などであるという。 つまり、どちらかと言えばプラスの要素が多い言葉になるのだが、どうも英語での元々の意味は違っているようだ。 「funky」は「funk」を形容詞の形にしたものであり、
「funk」は元々(今も)「悪臭」
という意味なのだそうだ。
「funk」という単語は1620年に初めて英語で使われているが、語源はラテン語の「fumigare」(たばこを吸うの意)であるという。 したがって、「funky」にも「すごく臭い、カビの臭いのする、イやな臭いのする」
という意味があるのだと。 この間、生徒の前で「ワタシはファンキージジイを目指す」と言ったのだが、どうもこれは訂正した方が良いかもしれぬ。

2020年6月20日土曜日

ソフトクリーム

昨日のテレビ番組「チコちゃんに叱られる」で、「ソフトクリームの正式名称(ソフトクリームは和製英語)は?」という問題が出てきた。

答えは「ソフトサーブアイスクリーム」。

「ソフトクリーム」と命名したのは、コーンでお馴染みの日生の創業者である田中譲治が日本で「ソフトクリーム」を広めるためにできるだけ短く分かりやすい表現にしたそうである。

また、ソフトサーブとは、 ソフトサーブもアイスクリーの一種であり、 その名のとおりソフトサーブは他の種類のアイスクリームよりも柔らかいそうである。(ソフトサブは通常アイスクリームと比較して乳脂肪が少な約36%の乳脂肪を持っている)
 アイスクリーム製造に使用される温度よりも比較的高い約-4℃の温度で製造され、 ソフトサーブでは空気量またはオーバーラン量もかなり多くなる。
 ソフトサーブは最大60%の空気を含むことができ、 この量の空気は体積を増やすが、それはアイスクリームを速く溶かす原因にもなるという。

(写真は御殿場にある「モーターホテル」、チョイトおしゃれな看板だったの、撮ってみた。)


2020年6月19日金曜日

移動自粛の緩和

本日、「移動自粛の緩和」があり、プロ野球の開幕があった。

もっとも「移動自粛の緩和」と言っても、実際は宅急便やその他の流通に関連した業者の人たちは、地域を超えた仕事をしていただろうに。

プロ野球の方は、無観客であり、静かな試合であった。
巨人・阪神戦ではホームランが出て、スタンドにボールが飛び込むのであるが、観客の代わりに置いてある段ボールか何かの「疑似観客」がボールが当たって吹っ飛ぶのが何か虚しく感じられたのである。

2020年6月18日木曜日

アンデスレッド



アンデスレッドという赤いジャガイモがある。

昨日、テニスをしている時に、コートから道ひとつ隔てた民家の前で、無人販売をしているのを発見して買ってみた。
一袋百円なり。

皮の赤い色が特徴的なアンデスレッドは、別名「レッドアンデス」や「アンデス赤」とも呼ばれるじゃがいもの品種。(別名というほどでもな
なかなか店頭には並ばず手に入れにくいことで知られているが、味がよく優れた栄養を含むことから少しづつ注目され始めているそうだ。
保存しておくとすぐに芽をだし、収穫期にひとつの株からたくさんのいもが採れる繁殖力旺盛なじゃがいもだという。

今日、さっそくレンジでチンをして、チーズをのせて食べてみたが、ホクホクしていて美味かった。








2020年6月17日水曜日

「ブラック・イズ・マター」もとへ「ブラック・ライヴズ・マター」

水曜テニスであったのだが、そこでテニスの師匠(師匠は英語の専門家でもある)からブログの件で怒られてしまった。
数日前に米国の黒人問題について触れたのであるが、タイトルに「ブラック・ライヴズ・マター」とすべきところをワタシは「ブラック・イズ・マター」としてしまったのである。
まったく、恥ずかしい次第である。

ただ、この「ブラック・ライヴズマター」の和訳に関しては、ウィキペディアには次のように記されている。

2020年ミネソタ州ミネアポリスで発生した黒人男性を白人警官が死に至らしめた事件に端を発する世界的に広がった抗議運動についての報道に際し、ハフポスト日本語版による当初の「黒人の命も大切だ」という日本語訳に対して異論・批判が生じたことを受け、「黒人の命を守れ」、「黒人の命も大切だ、軽視するな」、「黒人の命は大切(です / だ)」等の修正・追補が行われた。この「黒人の命は大切」という日本語訳は、他のメディアでも使用されている。
一方、この「黒人の命は大切だ」という日本語訳にも与せず、あえて「黒人の命を軽んじるな」と否定形を使った日本語訳も出ている。
その他、「黒人の命にも価値がある」、(ジョンボイエガが発した「black lives always matter」に対する日本語訳として)「黒人の命はいつだって問題だ」・「いつだって黒人の命は大切だ」などがある。
それでもなお、「そのまま素直に訳せば、『黒人の命が大切』あるいは『黒人の命は大切』となる。しかし、現在の抗議行動の文脈からすれば、黒人参加者たちは『黒人の命こそ大切』と言っているニュアンスになる」とし、「黒人の命『も』大切」でなく、「が」でも「は」でもなく、「黒人の命『こそ』大切」と訳されるべきだとの主張もある。

うーん、よく分からん。 


2020年6月16日火曜日

「Between the sheets」

1991年に発表されたチャカ・カーン(女性歌手)とフォープレイ(ボブ・ジェームス、ラリー・カールトン、ネイサン・イースト、ハーヴィー・メイソン)によるアルバムに「Between the sheets」がある。
コンテンポラリー・ジャズ部門では1位を独走したアルバムであったのだが、最近ユーチューブで観て、あらためてその素晴らしさを認識した。

「Between the sheets」はアイズレーブラザースが1983年に発表した曲で、後に様々なアーチストがカバーしている名曲だ。

英語に疎いワタシは「Between the sheets」の意味をよく理解していなかったのであるが、最近、これが「ベッドに入って、寝て」という意味だと知った。
これは結構色っぽい言葉なのである。


Hey, girl, ain’t no mystery
(ねぇ これって夢じゃないんだよね)
At least as far as I can see
(ついにこうして君を目にすることができた)
I wanna keep you here layin’ next to me
(僕の隣で横になる君を離したくないよ)
Sharin’ our love between the sheets
(シーツにくるまれて愛を確かめるんだ)


Ooh...baby, baby
(ああ ベイビー ベイビー)

以下略

うーん、英語をもう少し勉強しとくべきだったなあ。

2020年6月15日月曜日

三十五℃越え

本日の日本最高気温は、静岡市の三十五℃越えだという。
静岡市がこんなに暑いことになるとは思ってもみなかった。
またこれに追従したのか、三島市も三十二℃越えだったという。
授業中、どうりで暑いと思ったわ。

授業中はどうしてもマスクをせねばならず、これからますます暑くなっていくのにどうしたらヨカンベである。
マスクの他にもフェイスガードをして(T高では教員一人一人にフェイスガードが支給されている)授業をする手もあるのだが、これをすると老眼鏡の操作がきわめて不便となってしまうのである。
本当に、どうしたらヨカンベ。

(写真は御殿場の下水処理場横からの富士山)

2020年6月14日日曜日

ブラック・ライヴズ・マター

最近「ブラック・ライヴズ・マター」という言葉がよく聞かれる。
直訳すると、「黒人の命は大切だ」となるらしい。
この言葉の背景には「みんな平等に大切な命なのに、黒人の命は軽視されてきた」という問題意識があるからだと。
実際、米国では警察が年間千人以上を射殺している。
ワシントン・ポストの分析では、黒人は白人の2倍以上の確率で撃たれているということである。
さらに、黒人だけでなく、有色人種(もちろん日本人も含む)に対しても同様な差別があることも否めない。
自由の女神がシンボルであるはずの米国にとっては皮肉なことである。

ところで、ことジャズになると話は違ってくる。
著名なジャズプレイヤーは圧倒的に黒人が多いからだ。
ジャズの世界では白人が差別されることが、あったとかなかったとか。

2020年6月13日土曜日

ヒドイ「霧」

全国的に大雨だという。
御殿場では雨と共にヒドイ「霧」に見舞われた。
御殿場は別名「霧の里」なので、そう驚くべきことではないのだろうが、今日の「霧」はチョイト酷かったのである。

ニュースによると、東京の繁華街に、かなりの人出が戻ってきたそうである。
人出が戻るということは、当然コロナウィルスの陽性患者が増えるということにはならないのだろうか。
まあ、東京という大都市にとっては仕方がないことなのでしょうが。

2020年6月12日金曜日

K2

●[151cm]LINESOULMATE86スキー板ビンディングセットヘッドモンスターフリースキー日本正規品【型落ち・旧モデル】NHKの「チコちゃんに叱られる」を見ていると、K2(ケーツー)という山のことが話題になっていた。

ネット検索をすると、K2とは、カラコルム山脈にある山。
標高は8,611mで、エベレストに次ぐ世界第2位の高さである。
パキスタンのギルギット・バルティスタン州(インドの主張によればインドカシミールのパキスタン占領地)と、中華人民共和国のウイグル自治区との国境に位置する。 K2という頭文字はKarakorum No.2 、つまりカラコルム山脈測量番号2号を意味する。 パキスタンの最高峰であり、カラコルム山脈の最高峰でもある。

K2の「2」は世界二位の高さのことだと思っていたのだが、カラコルム山脈測量番号2号なのですね。

さて、K2は山の名前なのであるが、ワタシに馴染み深いのは、スキー用具メーカーのK2である。
自分の若い頃のスキー板が、まさしくK2であった。
ちょっとカタイ板であったような気がするなあ。


2020年6月11日木曜日

米山さんから

今朝、「こころ旅」という自転車の旅番組を見ていると、(現在は、新潟県の日本海側柏崎を旅している)先頭を走る火野正平が米山(標高993メートル)を目にして「米山さんから雲が出た」と口ずさんだ。

面白かったのは、実はワタシも同時に「米山さんから」と口ずさんだことだ。
その口ずさんだ理由について、彼は「何だか分からないけれど」と言っていたのだが、ワタシも同様に、何故口ずさんだのか分からなかった。

そこで気になったワタシは調べてみたのです。
正体は、この地方に伝わる民謡であり盆踊り歌の一節であった。
民謡の名は「三階節」、「三界節」とも言うようだ。
「米山さんから雲が出た」の歌い出しで、座敷歌として流行、曲名は同じ文句を三回繰り返すから(三回だったら、「三回節」の方が良いような気もするが)、あるいは仏教の三界からとも言うらしい。

米山さんから雲が出た 今に夕立が来るやら ピッカラ チャッカラ ドンガラリンと音がする アー 音がする 今に夕立が来るやら ピッカラ チャッカラ ドンガラリンと音がする ハァ ヤラシャレ ヤラシャレ

というような歌詞なのだが、ワタシが何故この民謡を覚えていたのかは不明なのです。
また、もうひとつよく分からないことは、「米山さんから」の「さん」である。
「米山」は標高993メートルの山の名である、その山に何故「さん」を付けたのであろうか。
うーん、分からん。

(写真は先週撮った紫陽花)



2020年6月10日水曜日

床屋

久しぶりの床屋、コロナ騒動のため散髪ができない状態が続いていたからである。

ところで、「床屋」という言い方は古いのだろうか。
女性の場合は「美容院」ですべて事足りるのであろうが、今時の男の若者は、果たして「床屋」という単語を使っているのだろうか。
「床屋」の言い方はダサいものとして、「髪をカットしてくる」なんてえ言い方をしているのだろうか。
今度、生徒に聞いてみることにしよう。

2020年6月9日火曜日

候ふ

「候ふ」という古語がある。
この「候ふ」という古語は、読み方がちょいとメンドクサイ単語で、「さぶらふ」と読んだり「さうらふ」と読んだりするのである。

古語辞典にはその理由が書かれているのだが、大雑把にいうと次のようになる。

中古末期から中世初期にかけて「さうらふ」という語形が生じる。
中世の「平家物語」では「さぶらふ」は女性の会話に、「さうらふ」は男性の会話にと、使い分けがあったが、その後次第に「さうらふ」が「さぶらふ」を圧倒していく。

現在高校二年生で講義している「宇治拾遺物語(鎌倉時代初期の成立)」の中では「読みは読み候ひなむ」の「候ひ」には「さぶらひ」のフリガナが付けてある。
また三年生の「十訓抄(これも鎌倉時代初期と言える)」では「まさしく申し候ふ」の「候ふ」には「さうらふ」のフリガナが付けられているのである。

辞書の「さうらふ」が「さぶらふ」を圧倒していくというのは、このあたりが境目なのだろうか。

2020年6月8日月曜日

フル授業

久しぶりのフル授業であった。

三ヶ月の間やっていなかったことをやったので、これはもう「疲れた」という他はない。
今日の下界は夏の暑さ、それプラス、拷問に等しいマスクをしたままの授業なのである。

まだ始まったばかりの平常フル授業であるが、先が思いやられるわい。

2020年6月7日日曜日

緋牡丹博徒


緋牡丹博徒 [DVD]

コロナ騒動で引きこもり中、NHKのBSにおいて、かつてのヒット作映画を中心にして、放映する番組があったのだが、いくつかの映画には惹かれるものがあった。

中でも「緋牡丹博徒(1968)」は、描くヤクザの世界は何だが、その勧善懲悪(ヤクザ映画に勧善懲悪というのも妙な感じがするが)スタイルと様式美には感動するところがあった。

東映の『緋牡丹博徒』シリーズ(ひぼたんばくとシリーズ)は、藤純子(富司純子)主演で、明治中頃、"緋牡丹のお竜"こと女侠客・矢野竜子が闇討ちで殺された父の仇を求めて賭場を流れ歩き第一作で仇を討ち、二作目以降は、渡世修行するために、諸国まわって義理と人情を踏みにじる不正な悪党と戦っていくという内容 。

ところで、主演は藤純子(これがゾッとするほど美しいのです)なのであるが、観終わったあとには、「これは高倉健の映画ですな」と思ってしまったのはワタシだけだろうか。
まあ、この作品がこれまでほとんど存在していなかった、女性を主人公にした任侠映画だったので、しいてこういうカタチにしたのだろうが、もう少し高倉健を控え目にしても良かったような気がする。

そう言えば、学生時代にヤクザ映画が好きで、「緋牡丹博徒」をはじめ、「網走番外地」だとか「昭和残侠伝・唐獅子牡丹」などを盛んに観ていた友人は、BS観ただろうか。

2020年6月6日土曜日

プラスサービス

長らく閉園していた秩父宮公園が、御殿場市民に限って入園できるようになった。
最近、ブログネタに窮していたワタシは、早速行ってみることにしたのである。

ただし、入園するまでには手の消毒、マスクの着用チェック、さらに住所氏名の記載と、なかなか大変なのである。

さて、この時期というのは草花に関しての目玉はほとんどなく、「御殿場市民は無料」という特別サービスがなければ、まず行かないだろう。
ワタシの場合は家からのウオーキングも兼ねていたので、まあまあ納得の出来るものであったのだが、プラスのサービスとして写真のような蛇(たぶん、アオダイショウ)の出迎えがあった。

2020年6月5日金曜日

野蛮人

最近読んだ週刊誌に司馬遼太郎の講演録(1985.11.9講演)が掲載されており、その中には次のような部分があった。

文明人は資料を保存し、野蛮人は資料を保存しない。

ここでいう文明人とは古代アジアにおける中国人であり、野蛮人とはモンゴル人などの当時の周辺民族のことであるが、実は「資料軽視という伝統は日本にもあるんです」と司馬さんはいう。さらに「野蛮と文明の違いは後世を意識することですね。野蛮人は今現在しか思っていない。」とも。

たとえば、日露戦争は「なけなしのポケットマネーで戦争をやって、きわどいところで勝った。しょせんロシアにとっては辺境の出来事で、ポーツマス条約は戦勝国日本として、考えらないほど貧しい条約だった。文句があるならもっとやるぞというのがロシアの姿勢で日本とってはあれが限度であったのだ。」ところが、正しい資料を公開しない日本は本当の国力を隠して、後に勝ち目のない太平洋戦争につっこんで行くのである。

この資料軽視の指摘は最近の公文書問題に揺れた現代に当てはまるようだ。
「資料隠し」は日本の伝統であり、もっともなことなんだね。


2020年6月4日木曜日

夢占い

昨日、夢の話をしたのであるが、夢には夢占いというのがあって、地震の夢については次のような説明があった。

地震の夢はあなたの周囲の環境が急激に、しかも大きく変わることを意味している場合が多い。
あなたが現在満ち足りた人生を歩んでいる場合は、この先良くないことが起こる可能性を暗示していますし、逆に現在物事がうまくいかずに悩んでいるような時は、明るい未来がやってくることを示している。

うーん、そうか。
確かに環境はコロナ騒動で変わったかもしれんな。
また、満ち足りているか、物事がうまくいかないか、については両方ですな。


2020年6月3日水曜日

地震の夢

今日の未明か、昨晩遅い時間かはっきりしないのであるが、大きな地震に遭遇した夢を見た。

地面が蛇のようにニョロニョロと動いて、自分がそ中に呑み込まれていくのである。
阪神淡路大震災の時のあの高速道路崩壊の図が眼前に現れたのである。

夢というのは、必ずその根拠となる自分の経験した事象があるそうだが、ワタシの夢の地震はイッタイ何がそれなのだろうか?