2019年10月31日木曜日

聖地Ⅱ

写真は蝶と冊子であるが、これに芹沢光治良記念館をプラスすると、「知る人ぞ知る」シチュエーションにになるのだ。

まあ、「知る人は知る」のであるが、勿論「知らない人」は「知らない」。
是非とも「知りたい」と思った方は、アニメ「ラブライブ・サンシャイン」の最新PVを。



2019年10月30日水曜日

九回目

午前中に写真展会場の片づけ。
今年も無事終えることができた。
ホッ。

N東で退職記念として始めた写真展(中身はイロイロであるが)も今回で九回目となった。
始めた当時は、まさか九回も続くとは思っていなかった。
これもひとえに応援してくださった皆さんの御蔭です。

午後は水曜テニス。
今週も身体のシンドイ時にやるテニスであるが、気分転換には良いテニスであった。

2019年10月29日火曜日

「ラブライブ!サンシャイン‼」の聖地

今回の写真展の来場者は、来場者人数でいうと過去最高を記録した。
しかも、来場者は日本全国、いやいや、日本だけではなく中国からの来場者もあったのである。

おー、ワタシも有名になったもんだと、鼻高々になったのであるが、実はその理由はワタシの写真展会場(芹沢光治良記念館の二階市民ギャラリー)がアニメ「ラブライブ・サンシャイン」の聖地となったことが原因だった。

「ラブライブ」?
ナンじゃそれは、と思われる方もおありであろうが、今や沼津市にとって、これはけっしてオロソカにできないドル箱なのである。
(お分かりにならない方は、是非ネット検索をしてほしい。)
おそらく、その経済効果たるや、侮ることは決してできないレベルに達しているのではないか。

うーん、「ゲゲゲの鬼太郎」の鳥取県境港市だとか、「スラムダンク」の江ノ電・鎌倉高校前踏切だとか、聖地恐るべしである。

(写真は記念館にあるポスター)


2019年10月28日月曜日

ボーッと過ごしたか?

T高がオープンスクールの代休、そこで一日の大半をボーッと過ごした、と言いたいところなのだが、車検のための車内の片づけ、さらにディーラーまでの運搬と比較的忙しい日であった。
なかなか休めないものです。

さて、今回の写真展も多くの方に来ていただいた。
四十数年前の教え子から現在の教え子まで、またこれも四十数年前の同僚から現在の同僚まで。
考えてみれば、ワタシはこの方々に支えられているのだ。
今日はすべてのご来場いただいた方に感謝して寝ることにしよう。
合掌。

2019年10月27日日曜日

なつかし(形容詞)

写真展の終了。
今回の写真展は、我ながらよくやったと、自分を褒めてやりたい思う。
何故なら、去年・一昨年と違った環境がワタシに襲い掛かり、ワタシの創作時間をより窮屈にしたからである。
まあ、終わってしまえば、それも良い思い出なのですがね。

さて、今日の来場者です。
最初に姿をみせてくれたのがKさん夫妻。
K夫妻はN東高時代の教え子のご両親であるのだが、一昨年たまたま写真展に展示したN西の生徒が、その教え子の妹であった。
以来、毎年会場に来ていただいている。
次に現れたのがT高のMさん。
ワタシの方がはるかに年上なのだが、何だかワタシが年上を感じていないのは何故だろう。
そうこうしているうちに、同じくT高のYさん、いつも笑顔を有難う。
Yさんにはとても優しさを感じます。
さらに、中学の同級生Y子さん夫妻、毎年有り難うございます。
そして最後が、Wさん夫妻。
檀那はN東の同僚、奥さんはN西の同僚であった。
みなさん、どうも有り難うございました。

最後のお題は「なつかし」。




「なつかし(形容詞)」

心ひかれる・好ましい。



○ 御心ばへいとなつかしう、おいらかにおはしまして       

(大鏡 三条院)

(三条院は)お気立てがとても心ひかれ、おっとりしていらっしゃって 



動詞「なつく」を形容詞化した語で、現代語でも「子供がなつく」というように、「自然に心がひかれてしまう状態」を表している。「心が親近感を抱いて引き寄せ(attract)られてしまう魅力的(attractive)なもの」に対して使用する語でもある。

2012年の2月に沼津仲見世のマルサン書店で第1回の展覧会を開催、以来今回で九回めとなるのであるが、その間、常に被写体になっていたのがコスモスである。ワタシは余程コスモスに心がひかれてしまっているのであろうか。






2019年10月26日土曜日

ひまなし(形容詞)

なかなか忙しい一日であった。
午前中はT高校のオープンスクールで授業。
午後は写真展会場。
N西の卒業生が二組、写真部だったWさんとMさん。
また、古典の講座を受け持ったAちゃん、同時に国語科の同僚だったH先生。
そうそう、中学の先輩でもあるY子さん夫妻、みなさん、ご来場有難うございました。また、午前中のワタシの留守中に来ていただいたSさんにKさん、不在でゴメンナサイ。

帰宅後、御殿場で定時制時代の同窓会。
ワタシの初任であったO分校の同窓会である。
実に懐かしかった(中には三十数年ぶりに会った同僚も)。

さて本日の写真は「ひまなし」、何だか今日のワタシのようだ。



「ひまなし(形容詞)」

空間的に隙間がないこと。





○ 次の間に、長炭櫃にひまなく居たる人々

                (枕草子 百八十四段)

次の間で、長火鉢のところに隙間なく座っている女房たちが 



もともとは、空間的な隙間であったが、そこから時間的なすき間、不和なども意味するようになった。

現代語の「ひま=暇」は時間的な意味で使われることが多い。       



柿の実というのは、どうしてあのように隙間なく実っているのだろうか。

もっとも、それが柿の実の魅力なのかも知れない。
空の青色に柿のオレンジ色がよく映えるし、あのびっしり実り、空間を埋めている図は「ある種の勢い」さえ感じられる。


2019年10月25日金曜日

らうたし(形容詞)

大雨の予報であったが、御殿場では恐れていたほどの降雨はなかった。
ただ、午後からT高校に行くと、生徒たちは通学途中にだいぶ濡れてしまったようで、多く生徒が体育着に着替えていた。
T高の生徒諸君、今日は頑張ってよくきたね。

写真展も明日、明後日を残のみとなった。
果たしてあと何人の来場者があるのだろうか。

本日のお題は「らうたし」。



「らうたし(形容詞)」

手を貸していたわりたくなるような可愛らしい様子      





○ 御目の尻の少し下がりたまへるが、いとらうたくおはするを

(大鏡 師尹)

(宣燿殿の女御の)目じりが少し下がっていらっしゃるのが、一段とかわいらしくていらっしゃるのが  





縁あって、富士宮市立稲子小学校の生徒にカメラを向けることが出来た。普段、大人に近い高校生ばかりを相手にしているワタシにとって、小学生の身体の動きや表情は、非常に新鮮に見えたのであるが、惜しむらくはコミュニケーションが十分に取れなかったことである。そりゃあそうだ、初めて目にする「変なおじさん」とコミュニケーションなど取れはしないだろう。

写真は、PTAチームと生徒チームのソフトボール大会であるが、生徒一人一人が実に「可愛らしい」のである。






2019年10月24日木曜日

たより(名詞)

久しぶりのフル授業。
ここのところ、中間試験やら二回の休日やらでイレギュラーな日程おくっていたのだが、ここで何日ぶりかの正常授業となった。
やはり、フル授業は疲れるなあ。

さて、今日は「たより」である。
現代語の「たより」は「頼り・便り」を中心に考えるが、特に中世の古語は「ぐあい・配置」の意を持つ。



「たより(名詞)」

手段・機会・配置=取り合わせ、また最適の取り合わせ





○ 簀の子、透垣(すいがい)のたよりをかしく、うちある調度も昔覚えて安らかなるこそ、心憎しと見ゆれ。                                      

(徒然草 十段)

濡れ縁や、透かし張りの垣根の配置もおもしろく、さりげなく置いてある道具類も古風な感じがして落ち着いているのが、奥ゆかしいと感じられる。

                  

現代語と同じ意味の「たよる(頼る、手寄る)」からできた言葉である。もともと、何か「都合の良いもの」に手を伸ばして寄せるイメージの語で、事物・人・時場所等いろいろなパターンで使われる。

以前勤務していた高校で消火訓練があった。その時に登場した消防自動車を撮ったのであるが、消火活動に必要な道具の「最適の取り合わせ」に思わず唸ってしまった。

2019年10月23日水曜日

蜘蛛のふるまひ(名詞)

先週も今週も水曜テニス。
台風やら真夏日やら、この毎日が怪しい天候の中で、水曜日は奇跡的に晴れ、先週も今週もテニス日和であった。

さて、写真の方は「蜘蛛の振る舞い」。
意味はあとで説明するが、この三点の写真は色の魅力で展示することにした。
青と黒、グレーと黒、そしてグリーンと黒の組み合わせである。


「蜘蛛のふるまひ(名詞)」

蜘蛛の振る舞い。



○わが背子(せこ)が 来べき宵なり        

ささがにの 蜘蛛のふるまひ かねてしるしも 

(古今集 墨滅)


今夜は私の夫が訪ねてくるはずの宵である。蜘蛛が  巣を作る動作が前もって顕著であるなあ。



*「ささがにの」は「蜘蛛」にかかる枕詞



古語には「蜘蛛のふるまひ」という言葉がある。
これは蜘蛛が巣を作る動作であり、また恋人が訪ねてくる前触れと信じられていた。
現代では、人間からあまり好かれない蜘蛛が、かつては恋愛における大事なファクターとなっていたのである。









2019年10月22日火曜日

つきづきし(形容詞)

新天皇の「即位礼正殿の儀」ということで、公共機関は祝日となった。

写真展、本日もご来場有難うございました。
N西の同僚だったF先生、卒業生のSさん、Nさん、さらにG南の同僚だったT先生、遠いところ恐れ入ります。

さて、今日のお題は「つきづきし」である。
送電線と鉄塔は昔からワタシの大好物だ。



「つきづきし(形容詞)」  

その場の様子にぴったり適合・調和している様子





○ いと寒きに、火など急ぎおこして、炭持て渡るも、いとつきづきし。             (枕草子 一段)

ひどく寒い早朝に、火などを急いでおこして、(廊下などを)炭火を持って移動するのも(冬の朝に)とても似つかわしい。   





○○し」と同じ要素が二つ重なる形容詞は「とても〇」というニュアンス、「つき」は「付き」であり、「とてもくっ付いている」=「フィットしている」となる。



ワタシだけの「勝手な思い込み」であるが、「鉄塔」と「送電線」の、この二つフォルムは、実にフィットしている。

空に浮かんだ「鉄塔」と「送電線」は、直線と直線が単数と複数で絡み合っているのである。

2019年10月21日月曜日

すかす(動詞)

さて、「ネタバレ」を恐れて(そんなエラそうに言うこともないだろうが)、中断していた今回の写真展の解説を再開したいと思う。

今回の写真展のテーマは「古語を写真に」とした、そして二つ目の古語が「すかす」である。
現代語では「すかす」は「透かして見る」の意味で使用する例が多いように思うが、古文では「賺す」と書く「だます・あざむく」の用例が多いような気がする。
写真の横には次のような説明文を添えた。



「すかす(動詞)」

・透かす 透けて見えるようにする。

・賺す  だます、あざむく



○ 二藍(ふたあゐ)の指貫、直衣、浅葱の帷子(かたびら)どもぞ透かしたまへる。   (枕草子  三十五段)

赤紫色の指貫(袴)、直衣(上着)の姿で、薄青色の帷子(裏を付けないひとえの衣)などを透けて見えるようにしていらっしゃる。



写真は御殿場の秩父宮記念公園で撮った「秋明菊(シュウメイギク)」である。


「すかす」は「透かす」と「賺す」の二通りの意味を持っている。写真の「秋明菊」は勿論「透かす」イメージで撮ったのだが、だます方の「賺す」でもフィットしているような気がする。


2019年10月20日日曜日

敗戦

とうとうラグビーが負けてしまった。
まあ、実力から言えば、ここまで来たことが奇跡なのであろう。
まずはニッポンよくやった。
(チョイト上から目線であろうか。)

今日も展覧会に来ていただいた方に感謝。
F高時代に担任した旧姓Oさん。
お花を有難う。
次にやはりF高で同僚であったO先生。
毎年のご来場有難うございます。
そしてご夫婦で来場いただいたHさん。
旦那はG南で、奥さんはN西でお世話になりました。
最後がT高で現在教えているKさん。
どうも有難う。
T高の生徒一番乗りです。


2019年10月19日土曜日

今日は何だかファイトがわかない。

大雨が心配されたが、日中それほどの雨は降らず、天候のほうはナントか小雨程度で持ち堪えた。

本日も展覧会へのご来場ありがとうございました。
テニス仲間のY先生、O先生、スキー仲間だったIさん、いつもお世話になります。
昼過ぎにはF高時代に担任したM君、Y君、M君には今回、小学校の生徒を撮るにあたって大変お世話になりました。
次にN西の同僚だったSさんとユニークな生徒T君。
そして最後がN西の卒業生、Tさん、Nさん、Mさん、Sさん。
五年連続のご来場有難う。
それぞれ、来年の行き先が決まって良かった良かった。

今日は何だかファイトがわかない。
そろそろ疲れが溜まってきたのだろうか。

2019年10月18日金曜日

二組のの来場者

T高校は中間試験のため授業がなかったので、午前中G南の営業、その後、午後より展覧会会場へ向かう。

我が人生の師、K先生ご来場ありがとうございました。
ワタシの北海道スキーとテニスは、先生なくしてあり得ません。

また、高校生以来の友人T君もご来場ありがとうございました。
不思議なもので、彼と一緒に過ごすノタリとした時間は、妙な心地よさをワタシにもたらすのです。

2019年10月17日木曜日

あながち

「あながち」という語がある。
口語では副詞で、「強ち」と書き、「そうとばかり言いきれないという主体の判断を表す」とある。
さて、古語では「あながち」はナリ活用をする形容詞となる。
語源は、「あな」は己(おの)れの意で、「己れ勝ち」だろうと。

さて古語の方はいろいろな意味があり、古語辞典では
①むやみだ。度を越している。
②一途に。熱心に。ひとえに。
③無理だ。強引だ。自分勝手だ。
④適切でない。あまりにひどい。
となる。

どうも古語では「強引さ」を表す形容動詞だったのが、口語では「あながち」の後に「~ない」を付けて、古語よりも軽い「一概には」のような副詞に変わってきたようだ。



2019年10月16日水曜日

S新聞に掲載

高校時代の友人からTELがあり、「S新聞にお前の写真展の記事がでているよ。」ということであった。

以前、ブログでも取材のことは触れたのであるが、こんなに早く記事が掲載されるとは思っていなかった。
あの外人記者なかなかやるではないか。

番組名は忘れたが、食のナゾに関する問題を取り上げている番組で、「タマゴは何故冷蔵庫に入れるのか」の問が出されていた。
答えは「温度の変化を避けるため」であった。
ただ単に冷やすということではなかったようだ。
タマゴは温度を変化させると、カラに水滴などが発生し、それが中身にも影響を与えるということである。
一定の温度で保存できる冷蔵庫がより好ましいのだ。
もっとも、賞味期限は常温だと二週間だが、冷蔵庫だと二ヶ月とも言っていたので、冷蔵庫に入れる意味は、温度の低さも関係しているのだろうね。

2019年10月15日火曜日

わざとらしい知能

最近、よく使われている言葉にAI(エー・アイ)というやつがある。
「AI=人工知能」なんだの意識はあったのだが、はて、AIの「A」は何だ?
AIの「I」は何だ?と聞かれても、恥ずかしながらコタエルことはできなかった。

そこで「こりゃ、言葉を生業(なりわいとしているワタシなのだから、なんとかせにゃあなるまい。」と調べてみた。

「A」は「artificial アーティフィシャル」の「A」。
そして「I」は「intelligence インテリジェンスの「I」なのだそうだ。
ふーん、「インテリジェンス」は比較的馴染みがあるなあ。

「アーティフィシャル」の方は、人工的なさま、人為的なさまで、「アーティフィシャルな臓器」「アーティフィシャルな空間」などの使い方があるという。
面白いのは「アーティフィシャル」に「わざとらしいさま」の意味もあること。

AIは「わざとらしい知能」ともなるのだ。





2019年10月14日月曜日

四十年ぶり

今日、展覧会会場に最初に姿を現したのはかつてG南の同僚だったSさん。
娘さん、息子くんも大きくなった。
次がやはりG南で一昨年同僚であったMさん。
今日は息子君と二人での登場であった。
そして次がワタシが初任校で担任したM君、N君、そして旧姓Sさん三人連れ。
いつも差し入れ有難う。

お昼ころには、何と約四十年ぶりで顔をみることのできたF高時代の教え子、Hさん、Mちゃん、Yさん。
本当に懐かしかった。
昼過ぎにはF高で担任したN夫妻。
一月のカフェ写真展、宜しくお願いいたします。

身体は何となく疲れたが充実した一日であった。

2019年10月13日日曜日

濃い時間

昨日の台風から一夜明けて、その被害が上陸地域よりも、むしろそのあとの通過地域のほうが酷いことがわかった。
やはり、日本という島国は河川に弱点があるようだ。

(ラグビーの日本対スコットランド戦が始まったのでブログを一時中断。)

イヤー、28対21 日本の勝利ですぜ。
しかも完勝。

展覧会の方は、来場者は多くはなかったが、その分濃い時間を過ごせた。
最初にやってきたのは福岡の高校三年生。
ワタシの写真を見にきたのではなく、芹沢光治良に興味をもっており、たまたま二階の写真展にめぐりあったのだと。
まあ、それはともかく写真にも興味をもってくれて、いろいろな話をした。
受験を控えた高三が福岡から一人旅とは、なかなかである。
将来どのような人間になるのか楽しみだ。

次にG南時代に担任をしたOさん。
落ち着いた人柄で、今の仕事はまさに天職のような気がします。
今日も美味しいパンをありがとう。

そして、先日取材の申し込みがあったS新聞社の外国人記者Mさん。
沼津の大平というところで水害の取材をした後に来たのだと。
ズボンを泥だらけにしてやってきた。
勿論、今日初めてあった人物なのだが、何か親近感を覚える記者であった。

2019年10月12日土曜日

台風の上陸

台風の影響で写真展会場の芹沢光治良記念館が閉鎖となってしまった。
現在午後二時であるのだが、台風19号は今日の夕方から夜にかけて、静岡県から関東南部に上陸の予想が出ている。

というわけで、今後停電が発生し、このブログも更新不可能となってしまう可能性あるので、いまここで更新しようとする次第である。
まだ、実際には上陸していない台風19号であるが、これほどマスコミが大きく取り上げる台風は、生まれて初めてである。

2019年10月11日金曜日

最大瞬間風速70m/s

今回の台風はハギビスというらしい。
何といっても、過去に経験したことがない勢力というのだから実に不気味だ。

試しにインターネットでこの台風のことを調べてみると、下に掲げるような表示(気象庁発表)がされていた。

注目すべきはその最大瞬間風速であろう。
最大瞬間風速 70m/s
ちょっと想像することができない風速である。
今はただ少しでもコースが逸れてくれることを祈るばかりである。


台風第19号 (ハギビス)
令和元年10月11日18時50分 発表
大きさ
大型
強さ非常に強い
存在地域八丈島の南南西約490km
中心位置北緯 29度20分(29.3度)
東経 137度20分(137.3度)
進行方向、速さ北北西 25km/h(13kt)
中心気圧925hPa
中心付近の最大風速50m/s(95kt)
最大瞬間風速70m/s(135kt)
25m/s以上の暴風域東側 370km(200NM)
西側 280km(150NM)
15m/s以上の強風域東側 750km(400NM)
西側 650km(350NM)









2019年10月10日木曜日

台風がジワジワと近づいてきた。

台風19号がジワジワと近づいてきている。
このまま行くと、土曜日12日には静岡県あたりに上陸しそうだ。
瞬間最大風速が60メートル前後というのだから、これはワタシなんぞまだ経験したことのない、想像を絶する風速となりそうだ。



2019年10月9日水曜日

イレギュラー水曜日

普段、水曜日なので授業のない日であるのだが、T高校の曜日変更があり、授業に出かける。
本日、気温はやや高めであるが、湿度はそれほど高くないので(秋日和とでもいうのであろうか)、比較的過ごしやすい。
「暑い暑い」の言葉も、これで収まるのであろうか。

ラグビー、スコットランド対ロシア戦を観る。
スコットランドはやはり強い。
客観的な評価であれば、日本に勝ち目はないのでしょうね。




2019年10月8日火曜日

宣言の撤回

昨日、張り切って写真展の作品紹介する旨、このブログで宣言したのだが、考えてみると、このブログを見ている方で、これから写真展に行ってやろうと思っている方も、一人や二人はいらっしゃるわけである。
そうだとすると、このブログは最近の言葉でいう「ネタバレ」となってしまうではないか。
いかん、いかん、これはいかんとアラタメテ認識するに至った。

よって、昨日の宣言はゴメンナサイ、今をもって撤回いたします。


2019年10月7日月曜日

写真展紹介

本日より写真展の概要を紹介したい。

今回のコンセプトは「古語を写真にしてみる」である。
例えば、右の三点の石仏の写真に対して、どのような古語をつけるのか?
ワタシは「候ふ」の語をつけててみた。
その理由は下の説明である。
また説明には古典作品の例文も付属させることにた。

さて、古語と写真はフィットしているでしょうか。

「候ふ(動詞)」

お控え申し上げる。




○黒戸に主殿寮(とのもづかさ)来て、「かうて候ふ。」と言へば、                 (枕草子 百二段)

黒戸(清涼殿北側の部屋)に主殿寮(宮中の雑用係の役人)が来て、「ここにお控え申し上げております(ごめんください=こんにちは)。」というので、

「かうて候ふ」とは、「こんにちは」を意味する慣用句。



写真は何れも石仏の「菩薩」である。

おそらく、右から地蔵菩薩、如意輪観音菩薩、千手観音菩薩だと思われるが、それぞれ実に優しいお顔をしていらっしゃる。

「菩薩」には、「衆生を救う」という大事な役目があるので、このようなお顔なのであろう。

さらに「菩薩」はこうおっしゃるのである。「かうて候ふ」=「こんにちは」

2019年10月6日日曜日

石仏群

今回の写真展の案内状に使用した石仏である。

正確に言うと、写真は石仏というよりも石仏群であるが、この石仏群の中から、前列一番手前の仏様を使用させていただいたのである。

さて、今日は昨日のオープニングセレモニーでの疲れがまだ残っており、チョイトツライ一日であった。

明日からはまた営業?も始まるので少し気合を入れることにしよう。




2019年10月5日土曜日

オープニングコンサート

写真展のオープニング。

昨年は実施できなかったのであるが、今年はN西の芸術科音楽専攻の先生方による「オープニングコンサート」を実施することができた。
やはり、何事もなくこっそり始まる写真展とは異なり、勢いがつく写真展のオープニングとなった。

まずは、音楽専攻の先生方に感謝である。

さて、最初心配していたコンサート開始時の来場者は、事前のコマーシャル不足にもかかわらず、用意した座席はすべて埋まっており、おそらく五十人は超していたように思われる。

ご来場いただいた方すべてに感謝である。


2019年10月4日金曜日

明日から写真展

昨夜、昨夜といっても夜中なので、本日未明と言ったほうが良いのだろうか。
酷い雨が降った。
実質的な被害はなかったが、「バケツをひっくり返した」の例えがピッタリの雨であった。

いよいよ明日から展覧会が始まる。
抜かりが無いように準備してきたつもりだが、それでも抜かりがあるのがワタシなのだ。

果たして明日の「オープニング・セレモニー」はどんなことになるのやら。


2019年10月3日木曜日

曼陀ヶ原

写真展の準備のため、会場のある「牛臥」まででかける。
「牛臥(うしぶせ)」と言っても実際の住所は「曼陀ヶ原(まんだがはら)」という何か不思議な名を持った住所である。

「曼陀」は「曼陀羅(まんだら)」の「曼陀」からきているのだと思われるが、では「曼陀羅」とは何か?

ネットでしらべると、こんなことが書かれていた。
仏の悟りの境地、宇宙の真理(森羅万象)を文字や絵を使って抽象的・象徴的に表現したもので、これが「曼陀羅」であるといった定義を付けることが難しい。語源はサンスクリット語の「मण्डल(mandala)」の音を漢字で表したもので、「本質を有する」という意味。

おおー、何となくいいな。
「本質を有する」意を持つ「曼陀ヶ原」で写真展ができるのは。

2019年10月2日水曜日

「フロランタンみたいなケーキ」②

Pasco(敷島製パン)が発売している菓子パン?(果たしてこれはケーキなのだろうか?)に「フロランタンみたいなケーキ」というのがある。

上半身はなるほど「フロランタン」なのだろうが、下半身がどうもねと言った感じであろうか。
不味くはない、不味くはなのだが、では再び購入するかと言われるとチョイト考えてしまうケーキであった。

さて、実はこの「フロランタンみたいなケーキ」は、2016年・5月8日にもこのブログで触れているので、興味のある方は是非ご覧ください。

2019年10月1日火曜日

十月なのに暑い

T高校の創立記念日ということで、午後の仕事がなくなった。

こんな時には「写真でも撮りに行くか」である。
しかしながら、十月としては異例の暑さ、何でも三島では気温が三十℃を超えたのだと。
あまりの暑さゆえ、遠出の気分はあっという間に失せ、「こりゃあ、かなわんわい」と、近くに変更。
そこで撮ったのが右の写真である。

いつ見ても「コスモス」のフォルムには惹かれてしまうなあ。