2014年1月31日金曜日

「Split Kick」

またまたブルーノートである。やっぱりブルーノートのジャケットはいいなあ。写真はアート・ブレーキーの「Split Kick」が入っている「a night at Birdland」。ビート・たけしは、「TAKESHI&Blue Note」の中で、この曲をトップに持ってきている。「split」は分離、分裂のほかにアルコールなどの半杯、小瓶の意味。そして「kick」は蹴ることのほかに、刺激、スリル、興奮の意味があるそうだ。すなわち、「Split Kick」とは、「強い酒を軽く飲んだときの酔い」ということらしい。




2014年1月30日木曜日

サムシン・エルス



昨日に続いてジャズの話。
「サムシン・エルス」である。
昨日の「TAKESHI&BLUE NOTE」のジャケットデザインをよく見てみると、この「サムシン・エルス」のジャケットを意識して作られたことがわかる。
シンプルではあるが非常にインパクトがある。
ブルーノートというレーベルは、ジャケットデザインにも力を入れていたことで知られているが、中でもこのジャケットは秀逸だ。(このジャケットは、リード・マイルスというブルーノートのデザインを多く手がけているデザイナーによる。)

ジャケットをジーッと見てみると、右側の文字の一番したに小さな青い字が見える。
これは、「マイルス・デービスがコロムビアレコードの好意によって、このレコーディングに参加した」というクレジットである。
当時マイルスはコロムビアレコードに所属しており、ブルーノートがコロムビアに気を使って、このようなクレジットを入れたのだそうだ。

2014年1月29日水曜日

ダンシング・イン・ザ・ダーク


ビートたけし監修の「BEAT TAKESHI&BLUE NOTE」を聴いた。
これはビートたけしが、ジャズ・レーベル「ブルー・ノート」の有名アルバムから一曲ずつ気に入った曲を選んで紹介するといった按配のCDである。

ビートたけしの選択は、実に面白い。
たとえば、超有名なアルバム「サムシン・エルス(マイルス・デービスが、一躍スターダムにのし上がった作品?)」からは、これも超有名な「枯葉」を選ぶのが定石であるのだが、彼が選んだのは、なんと「ダンシング・イン・ザ・ダーク」というシブイ曲なのである。
実はこの曲、主役のマイルスが演奏から抜けているのだ。
「サムシン・エルス」はキャノンボール・アダレイのリーダーアルバムなので、あり得るといえばあり得るのだが、主役は紛れもなくマイルスなのである。
そのマイルスの抜けた曲を選択するなんざあ見事である。

さすがだ。
新宿のジャズ喫茶でアルバイトをしていたという、たけしの選択は。




2014年1月28日火曜日

饒舌な化粧

N西の講習において、米澤泉「饒舌な化粧」という評論文の演習をした。
この文章は、現代の若者の化粧に対する意識を述べたものである。

現代では、化粧品を上手に読みこなし(使いこなし)、自分を思い通りに見せることができる人が賞賛されている。
そして化粧は欠点を隠すものではなく、自己を成形するものとしてとらえられている。
だから、人前で化粧をすることは、自己を成形する過程を見せることに過ぎず、平気なのである。

うーん、そうか。
化粧は身だしなみや欠点を隠すものだったはずなのに、これはもう過去のスタイルになってしまったのだ。
バスの中や電車の中の化粧などは、当たり前なのだね。

2014年1月27日月曜日

皮肉な商品名

今日も冷凍食品事件の話である。

新聞に容疑者が農薬を混入させた商品の商品名が掲載されていたが、これがなかなか皮肉な商品名であった。
S友のプライベート・ブランドの商品「みなさまのお墨付きミックスピザ2枚入り」というピザだ。
(S友は「みなさまのお墨付き」シリーズの食品をいくつか販売している。)

「みなさまのお墨付き」とは、なんという皮肉。
S友にPB製品を提供していたのが、Aフーズだったということで、S友とは関係はないのだが、結果としてこのような皮肉なネーミングとなってしまったのだ。

商品名というのは慎重につけたほうが良いのだろうね。



2014年1月26日日曜日

違和感

冷凍食品会社において農薬を混入させたという容疑者が逮捕された。
容疑者の年齢と顔写真も公表されたのであるが、これが何となく違和感があるものであった。

年齢は49歳だというが、公表された写真はバイク好きの集まりで写されたもので、髪は茶髪、ヘルメットをかぶり、何かのコスプレをしている写真であった。。
そして、周りの人たちには、自分は20歳であると言っていたという。
バイク集会の主催者のコメントによると、目を合わせて話しをしない一方、かなり目立つコスプレであったという。

非常に振れ幅の大きな人物のようだった。
これが違和感の原因なのだろう。




2014年1月25日土曜日

センター利用の私大入試

センターテストの結果をふまえたデータが受験業者から送られてきて、いよいよ受験生もクライマックスを迎えるようだ。
みんなあと少しだ。
目標に向かってガンバレ、ガンバレ。

センターテストについては、私立大学もセンター利用の試験を実施するわけだが、今日の朝刊に、大学側の利用料金が示されていた。

センター利用の受験生は、自分が受験する私立大学に受験料を支払う、その料金は数万円である。
それに対して、私大のセンターテストデータの使用料金は受験生一人分が、なんと570円だという。

すごいね。

ただし、最近はセンター利用の試験から撤退する私立大学も出てきたそうだ。


2014年1月24日金曜日

チッキ

一月二十二日の朝の写真である。
雪の中の自分の車を写してみた。

さて、学校の国語研究室で「チッキ」という言葉が話題となった。
「チッキ」とは、かつて国鉄(現在のJR)が行なっていた小口の荷物輸送業務のこと。
荷物の預り証を示す英語の「check(チェック・チェック)からこう呼んだそうである。

昔(大正・昭和の初め)、列車の乗客は、今よりはるかに多くの荷物を持っていた。
理由はいろいろだが、たとえば遠方に引っ越すときに、担げるだけの荷物を持って列車に乗り込むなどということは、ごく普通であった。

しかしながら、列車に持ち込める荷物の大きさには限度があったので、客車とは別に専用の「荷物車」が連結され、大きな荷物はそこに預けるようになった。
これが「チッキ」の始まりだという。

宅配のシステムがまだ確立していない時代には、この「チッキ」が盛んに利用されたが、結局「チッキ」は国鉄の旅客輸送の付随業務という位置づけから抜け出せず、衰退の一途をたどった。
輸送手段が基本的には線路だけ、飛行機も高速道路も使えないので、時代から取り残されたというのが大きな理由であろう。
小荷物業務は1986年に完全に廃止された。

おおー、1986年か。
なんか、うすボンヤリした記憶はあるなあ。




2014年1月23日木曜日

素人にはオススメできない滝行

今度の週末には春先の暖かさが待っているそうだ。
本当だろうか?
という今朝の冷え込みであった。

今回の「怒り新党」。
世の中には妙なことを研究する人がいるもので、新三大「素人にはオススメできない滝行」について滝行の有識者がコメントをしていた。
つまり「滝行」というのは、滝に打たれる行であるのだが、その中で「素人」にはふさわしくない「行」を紹介していたのだ。

一つ目は厳寒の長野県にある滝。
雪景色の中、番組のディレクターは川のなかに入ってぶるぶる震えながら滝に打たれていた。

二つ目が広島県にある滝で、この滝では行の最中に「いろいろなものが語りかけてくる」というオカルトチックな滝行であった。

そして三つ目、大分県の滝。
これは、命がけの滝行ということで、高さ85メートルから落ちてくる水を直接受ける、足場も悪く、一歩間違えたら滝つぼに落ちてしまうという、本当に「素人にはオススメできない滝行」であった。

2014年1月22日水曜日

何たる試験‼

予報では、夜更けに雪がちらつくそうである。
写真は先週の土曜に降った雪。

センターテスト「国語」の平均点予想は、T予備校の予想では97.0、Y予備校が98.0、K予備校が99.0であった。
前々回のブログで「普通じゃ」と言ってしまったが、まったくそうではなかったようだ。
この平均点、入試センターは、去年のことをまったく反省していないようだ。(去年の平均点は100点そこそこ)

センターテストのコンセプトは、教科書レベルであり、至って標準的な問題の出題であるはずなのに、この平均点では5割をきる平均点となってしまう。
100点満点のテストであったならば、40点台の平均点だ。
教師の感覚で言うならば、標準というのは、60点前後の平均点になるように設定されたテストである。

これでは、出題者の感覚が疑われてしまうだろう。
一体、受験生の何を試したいのだろう。

と怒り狂っている私である。


2014年1月21日火曜日

センターテストトラブル

センターテスト初日、N西の受験生はえらい目にあった とのこと。
ひどい話だ。

発端は東海道線、東田子の浦駅の信号機の故障だという。
沼津から静岡方面に向かう列車がストップしてしまい、一部の生徒が列車の中に閉じこめられたカタチになってしまったのだと。
おかげで、試験開始時刻に間に合わず、最終的には再試となる生徒が出てしまった。
なんという不条理。

タダでさえナーバスになっているのにこのストレス。
心の動揺も推し量ることができる。

N西の受験生諸君、こんなことに負けるでないぞ。

2014年1月20日月曜日

国語は普通じゃ?

釣り鐘の下に富士山。
ちょっと見にくいが、鐘の下、柱と柱の間に富士山が見えるのである。

さて、センターテスト二日目。
解答速報が各予備校から発表されていた。

国語は昨年が難問であったということで、やや易、もしくは標準的な問題であったという。
古文はなんと「源氏物語」である。
もちろん、教科書に出てくるような所ではないが「源氏物語」とは意外だったね。
古文にしろ漢文にしろ、基本的な語彙を問う問題なので、おそらく実力通りの結果となるような気はする。

何れにしろ、N西の生徒がしっかり点をとっていることを祈ります。

2014年1月19日日曜日

センターテスト

またまた御殿場では雪。

センターテスト第一日目、N西の受験生はどうだったろうか。(少しでも点がとれるように、縁起の良い富士山の写真をN西の受験生に贈ろう。)

県内ニュースによると、東海道線のトラブルにより、N西の男子が受験する会場では開始時間が遅れたそうだ。
なんというトラブル、全国統一テストであるのだから試験は公平であって欲しいものだ。

だいたいセンターテストの時期が、あまりにも悪い時期ではないか。
1月のこの時期は雪が降る確立が高い。
雪が降れば交通機関が乱れる。
分かり切ったことではないか。

現在センターテストに関しては、改革案が練られているようだが、時期についても検討して欲しいものである。


2014年1月18日土曜日

再び、変なジイさん。

日帰り温泉のあとの昼食は、大抵、吉田うどん(富士吉田名物のやや固めのうどん)を食べるか、和食のチェーンレストラン「大戸屋」でランチである。
今回は「大戸屋」で、チキンソースカツ丼(写真上)だ。
このレストランでラッキーなのは、JAFの会員証を提示すると、ドリンクバーが無料になること。 
おかげで食後の珈琲(写真下)を飲むことができるのである。


さて、昨日は妙な腕立てジイさんのことを書いたが、実はもう一人うっかりジイさんにも出会った。
このジイさん、風呂から上がったまでは良かったのであるが、自分の脱いだものを入れたロッカーがわからなくなってしまったらしく、裸にタオルのまま脱衣場をウロウロしている。
普通、ロッカーにはコイン式の鍵がついていて、その鍵をつけて風呂に入るのだが、コインを持っていなかったのか、 鍵を持たないで風呂に入り、出てきた時に自分の入れた場所を忘れてしまったのだ。
やれやれ大変だ。
もっとも、ジジイである私は「明日は我が身」なのである。







2014年1月17日金曜日

サウナの中の変なジイさん。

  となりの山梨県山中湖村にある「紅富士の湯」まで湯治に出かけた。
写真はその駐車場から見た富士山である。
この時期の露天風呂は最高である。
頭は冷え冷え、身体はぽかぽかといった感じであろうか。

さて、何回か温泉に行っていると、時には理解しがたいこともあるものだ。


私がミストサウナ(ハーブの香りがしていて、なかなか気持ちの良いサウナである。)に入っていると、歳の頃なら七十代後半くらいのジイさんが入ってきた。
そのジイさん、入ってきたかと思うと、いきなり声を出して腕立て伏せを始めたのである。
たぶん十回以上はしていたと思う。
ミストサウナというのは、足首のちょっと上あたりまで、水がプールのように溜められている。
その水の上に這い蹲って腕立て伏せをしているのである。

「な、なんだこれは。それにしてもジイさん元気だ。私はこんなに腕立て伏せはできんぞ。」
と、同時に感心もしたのだが、感心している場合ではない。
「一体、何のためのパフォーマンスなんだ?」

その後、腕立て伏せが終わるとジイさんは、唖然とする私を後に、何事もなかったようにサウナを出て行ったのである。

 

2014年1月16日木曜日

義経記

現在三年生の授業ではセンターテスト・マーク演習をしているのであるが、古文の問題に「義経記」が出てきた。
「義経記」というのは、源義経のことが書かれている古典だ。
この中に、なかなか面白い記述があった。

義経が都落ちをする際に家来の弁慶に言う。
「私には多くの愛人がいるが、その中でも特に大事な女性(この女性を郷御前という。私は静御前だとばかり思っていた。)を是非一緒に連れて行きたいので、弁慶よ、連れて来ておくれ。」
それに対して弁慶が言う。
「ご主人様、それは危のうございます。なぜなら陸奥の女性は不美人ばかりでございますから、郷御前(さとごぜん)さまなど連れて行かれては、すぐにバレてしまいます。」

ふーん、なかなかやるな。
「私には多くの愛人がいる」も面白いが、「陸奥は不美人ばかり」と言い切ってしまう弁慶も凄い。






2014年1月15日水曜日

夕方よりの急な冷え。

夕方より急激な冷え。
きっと明日は雪となるだろう。

写真は先週御殿場に降った雪であるが、今回はこれ程の雪は降るまい。
しかし、この時期でこの雪とは、今年の冬は侮れないぞ。

N西の三年生もセンターテストまであと少し。
今一番気をつけなければいけないことは、体調の管理である。
この寒さ、学校のほうでも、インフルエンザが出てきたという。
ここでインフルエンザにでも罹ったら、元も子もないぞ。
十分な体調管理を。

2014年1月14日火曜日

サッカー高校選手権

サッカーの高校選手権大会を観た。
今回の決勝はなかなか興味深いものがあって、夢中でみてしまった。

一番の興味は、雪国である北陸地方の、石川県と富山県のチームが優勝を争うということであった。

最近、高校野球なども、北海道とか東北のチームが強くなって、地域差がほとんどなくなってきているような気がする。
サッカーも同様に地域差がなくなってきたのだろう。
そう言えばかつての名門と言われる学校も、早々に姿を消している。

地域差がなくなってきた原因は何だろう?
これはおそらく情報伝達の著しい発達なんだろうか?
相手チームの情報を手に入れ、戦術を練る。
きっと、これが大事なのであろう。

静岡県は、昔からサッカー先進県といわれ、優秀な成績をおさめてきたが、最近はずっと泣かず飛ばずである。
素人の私がいうのもなんだが、少し技術に拘りすぎているのではないのだろうか。




2014年1月13日月曜日

エスカレーター事故

先日、武蔵小杉という駅でエスカレーター事故があった。
原因はエスカレーターが逆走したのだという。
ただ、逆走の原因となったのは、エレベーターでよく見られる片側をあける風習なのだそうだ。

エスカレーターというのは、元来おとなしく立ち止まって乗るように出来ている。
そのおとなしく立ち止まって乗ることが前提であるエレベーターに、一日何千人もの人が勢いよく歩きながら上って行くのだ。
これでは、壊れるのが当たり前なのかもしれない。

我々はいつの間にか、意味のよくわからない常識(急いでいる人のために、片側をあける。)にとらわれているのである。
考えてみれば、関東ではエスカレーターの右側をあけるのに、関西では左側をあけるなんていうのもよくわからない常識だ。

2014年1月12日日曜日

昨日の御殿場の雪。
何か小動物の足跡のようだ。

漢和辞典を引いてみると、「雪」というのは、「雨を凍らせたもので、万物を悦ばせるもの」とある。
「雨を凍らせた」はわかるが、「万物を悦ばせる」とは何だろう。
「雪」は「雨」という字と「ヨ」から成り立っているのだが、「ヨ」は「スイ」と読むらしい。
そして「スイ」は「彗」であり、「はらう」ことである。
この「はらう」意味が「すすぐ」なんだろうか。
「雪」は「すすぎ」と読むからな。

いずれにしろ、これはもう少し調べなければならないだろう。

2014年1月11日土曜日

出たぞ、「えび千両ちらし」。

御殿場に雪。
1月9日の夕方から御殿場にも雪が降り始めた。
翌日の朝には積雪。
やはり御殿場は静岡県ではないのだ。

ところで、TBSの「AーStudio」という番組で笑福亭鶴甁と高嶋政宏の対談があり、鶴甁が高嶋政宏の駅弁好きなことを紹介した。
その中で高嶋政宏は、日本で一番美味い駅弁として「えび千両ちらし」を挙げたのである。

そうです。
以前、このブログ(2013.3.14)で説明した「えび千両ちらし」です。
I君おめでとう。
日本一だぜ。

2014年1月10日金曜日

霧氷

昨日写真を「霧氷」と書いたものの、これは本当に「霧氷」だろうか?と気になったので、少し調べてみた。

結論から言えば、写真はやはり「霧氷」である。

「霧氷」とは、氷点下の環境で樹木に付着して発達する、白色や半透明で結晶構造が顕著な氷層の総称であるそうだ。
過冷却にある霧(着氷性の霧)によるものと、空気中の水蒸気の昇華によるものがある。
着氷現象の一種。

この現象によく似たもので、山形県の蔵王で見られる有名な「樹氷」あるが、スケールがだいぶ違うような気がする。
下にある写真が「樹氷」。


何れにしろ、この風景は温暖な静岡県では見ることのできない風景だろう。











2014年1月9日木曜日

おおー、情けなや。

久し振りのテニス。
雨の心配があったが、不思議と水曜日は雨で中止ということがない。
今日などは、どう考えても雨で中止の可能性大であったのだが、始めて一時間、しっかりやることが出来た。
「これはどう考えても『晴れの神』のお導きである。」と妙に納得してしまう私であった。

さて、テニスをやる時には、当然サーブというものがあるのだが、今日気づいたこと。
「歳をとるにしたがって、トスがよい位置に上がらなくなってくるぞ。」ということ。
しっかり腕を上方に上げられない。
要するに身体を反らすことが、だんだん出来なくなってくるのだ。

おおー、情けなや。

(写真はニセコのゲレンデにある霧氷?)





2014年1月8日水曜日

ホワイト・イルミネーション

北海道シリーズをもうひとつ。

札幌の大通り公園は雪祭りで有名であるが、12月のこの時期はホワイトイルミネーションで観光客を集める。
ここ何年か大通り公園には行っていなかったので、イルミネーションは久し振りであった。

今年は公園自体の改修工事であるらしく、何カ所かで工事が行われており、やや縮小されたイルミネーションであった。
それでも天候にも恵まれ、冬の夜のホワイトイルミネーションは素晴らしく、輝いていた。

写真は会場中央近くのイルミネーション。
夜用、照明用のセットをしていないので光が動いてしまっている。
まあ、これはこれでいいか。

2014年1月7日火曜日

バッテリー

羽田からのリムジンバスから撮った京浜工業地帯のあかりである。
走っているバスから写しているので、光は尾を引いている。

このバスの中で、私の後ろに座っていたカップルが面白いことを言っていた。

男「野球のバッテリーという語は、何故バッテリーと言うのか知ってる?」
女「ワカンナーイ」
男「バッテリーとはピッチャーとキャッチャーのことだよね。これはこの2つのポジションの考え方なんだ。つまり、ピッチャーというのは自信家が多く、いつもプラス思考をする。それに対してキャッチャーは用心深いことが肝心。つまりキャッチャーはいつもマイナス思考なんだ。車のバッテリーでわかるように、蓄電器であるバッテリーには必ずプラスとマイナスがあるだろう。これが理由さ。」
女「へー、そうなんだ。野球のバッテリーは蓄電池からきてるのね。」

おおーそうか。
私も思わず納得してしまった。

さて念のために家に帰ってから「バッテリー」の意味をインターネットで調べてみた。
するとどうだろう。

英語の「battery」はラテン語の「battuere」(打つ、叩く、攻撃する)が語源で、そこから転じて「打つこと、叩くこと、攻撃すること」の意、さらに弾を撃って攻撃する「大砲、砲兵」の意味となった。そしてそれが「球を投じるピッチャーのイメージ」が砲兵と重なり、ピッチャーのことをバッテリー、後ピッチャーとキャッチャーを合わせてバッテリーと言うようになった。

とあった。
「ウーン、これか。なんだかプラス・マイナス説の方が説得力があるなあ。」

2014年1月6日月曜日

札幌の地下道

別にJTBのコマーシャルをしているわけではない。
札幌の、大通り公園に近い地下道にあったJTBのシャッターコマーシャルである。
かなりインパクトがあったので思わずシャッターを切った次第。

ところで、札幌のススキノから大通り公園までだった地下道が、いつの間にか札幌駅まで延びていた。
札幌駅までの地下道は、2011年の3月に開通しているらしいので、2012年つまり一昨年はまったく気づいていなかったことになる。
毎年札幌に行っている私としては、迂闊だった。

雪の降らない所に住んでいる我々には、あまりピンとこないかもしれないが、雪やツルツル滑る道と、常に付き合って行かなければならない札幌の人にとっては、これはとても有り難いものとなるにちがいないのだ。

2014年1月5日日曜日

「丸福」と「夢の途中」


北海道スキーからの帰り道、当然ながら飛行機は羽田に到着する。
羽田から御殿場までは、直通バスがあるので、私はいつもこのバスに乗ることにしているのだが、このバス、2時間に一本程度なので、待ち時間たっぷりということになる。
そこで利用するのが、写真の「丸福珈琲」。
(珈琲が美味いし、いつもジャズがかかっているのがお気に入りの理由。)

以前にも「丸福珈琲」は、ブログに登場したのだがここであらためて紹介してみる。
下の写真がブレンドであるが、見てのとおり色が濃い。
勿論味も濃い。
この濃い珈琲にミルクと砂糖を入れて飲むと、これが美味いんだなあ。
普段はストレート珈琲を飲んでいるのだが、この「丸福」の珈琲だけは、これがいい。
最初の一口、二口をストレートで飲み、あとはミルク・砂糖入り。これだ。

さて、珈琲をのみながら、ふと隣をみると若い女性がなにやら悲しげな顔をしてスマートフォンを見ていた。
何があったのかはわからないが、チョット気になる悲しげな顔。
こんな女性の顔を見るといつも頭に浮かぶ歌詞がある。
以前にも触れた、薬師丸ひろ子と来生たかおのダブルキャストで流行った「セーラー服と機関銃・夢の途中」である。
なかなか心に残る歌詞なので紹介してみる。

夢の途中


さよならは別れの 言葉じゃなくて
再び逢うまでの 遠い約束
現在(いま)を嘆いても 胸を痛めても
ほんの夢の途中
このまま何時間でも 抱いていたいけど
ただこのまま冷たい頬を あたためたいけど

都会は秒刻みの あわただしさ
恋もコンクリートの 篭の中
君がめぐり逢う 愛に疲れたら
きっともどっておいで
 
愛した男たちを 想い出にかえて
いつの日にか僕のことを 想い出すがいい
ただ心の片隅にでも 小さくメモして

スーツケースいっぱいに つめこんだ
希望という名の 重い荷物を
君は軽々と きっと持ち上げて
笑顔見せるだろう
愛した男たちを かがやきにかえて
いつの日にか僕のことを 想い出すがいい
ただ心の片隅にでも 小さくメモして

2014年1月4日土曜日

「カリカリまだある?」

 北海道で見つけた「札幌カリーせんべい・カリカリまだある?(株式会社YOSHIMI)」。
妙な商品名であるが、北海道土産の人気商品らしい。

北海道から帰ってさっそく食べてみた。
「おおー、これは、えびカリではないか。」
そう、以前このブログ(2013・8/21)でもふれたのだが、
あの新潟岩塚製菓の「えびカリ」である。

下の写真は「カリカリまだある?」と「えびカリ」の小袋を並べたもの。


中身の色カタチは、ほぼ一緒である。
せんべいの小袋一個の内容量は両方とも18グラム
「まだある?」は小袋が8袋で700円弱。
一方「えびカリ」の方は5袋で200円弱。
値段的には「えびカリ」がはるかに安い。

最初に食べたのが「えびカリ」だったので、「なんだ、YOSHIMIという会社はえびカリをパくったな。」と思ったのだが、実は逆であった。
パくったというよりも、「えびカリ」のパッケージをよく見てみると、PRODUCED BY YOSHIMIとあるではないか。

つまり、こういうこと。
先にヒットしたのは「まだある?」の方で、岩塚製菓というせんべい会社が、それに目をつけ、
北海道のYOSHIMIに交渉して「えびカリ」の制作を承諾してもらったらしい。

なーんだ、そういうことか。

2014年1月3日金曜日

「黒い恋人」

北海道土産の定番に「白い恋人」というお菓子がある。

白いクッキーのまわりにきれいな焼き色をつけたラングドシャークッキーで、中にホワイトチョコレートを挟んであるが、このホワイトチョコレートは 何でもこの「白い恋人」用にブレンドしたオリジナルのものであるという。

さて、「白い恋人」は六花亭の「マルセイ・バターサンド」と共に、北海道土産の双璧なのだろうが、よく売れるということは、当然そこに便乗?してくる商品も現れるのである。



それが右の写真の「黒い恋人」。
おおーすごいぞ。
「白い恋人」に対してナント「黒い恋人」である。

「白い恋人」の「白」は北海道の雪をホワイトチョコレートで表現した商品であるが、「黒い恋人」の「黒」は一体何だ?
商品の箱をよくみてみると、北海道旭川産の黒豆を練り込んだチョコでコーティングしたとうきびチョコだという。

そうか、「黒豆」を練り込んだから「黒」か。
なかなかやるな。

しかし、「黒い」恋人はどうもイメージが浮かばない。
どういうシチュエーションの恋人なのだろうか。


2014年1月2日木曜日

初詣(2014)

夜と昼の初詣。
普段はそれほど信心深くない人間なのだが、年末年始には急に神社仏閣に詣でたく、いそいそと出かけてしまう。(今年は当然、N西の受験生の合格祈願もするのだぞよ。)

大晦日には、自宅から歩いて十五分のところにある「二の岡神社」まで出かけた。(祭神はコノハナサクヤヒメ、アマツヒコホノニニギノミコト他。)
実はここ、以前にもブログでふれたが御殿場の心霊スポットでもある。
半分、山の中のようなところなので、そういう噂がたったのだろう。
しかしながらこの神社、起源は日本武尊(ヤマトタケル)の時代まで遡るというから、相当由緒ある神社なのである。(きっと受験生にも霊験があるぞ。)

神社では火が焚かれており、初詣の人たちに「豚汁」が振る舞われていた。(もちろん私もその恩恵に預かったのである。)


 さて、夜の部は「二の岡神社」であったが、昼の部は「浅間神社」。
「浅間神社」というのは、基本的に「富士山信仰」の神社なのだそうだ。
祭神は「コノハナサクヤヒメ」。
「富士山信仰」というだけあって、富士山の周りには「浅間神社」が実に多い。
富士市には二十五、御殿場市に十四
沼津市は十三の「浅間神社」がある。


「二の岡神社」にしろ「浅間神社」にしろ、祭神が「コノハナサクヤヒメ」なので、受験とは直接関係がなさそうだが、一生懸命お願いしてきたので(神頼みは、十分手を尽くしたぞ。)、受験生諸君、あとは成功を自らの手で掴んでみよう。