2014年3月31日月曜日

インプロビゼーション

タモリの「笑っていいとも」が終了した。
この番組のゲストを招いての「テレホン・ショッキング」というトーク部分は面白く、見るチャンスがある時はよく見ていた。

何日か前の「テレホン・ショッキング」、福山雅治がゲストの時に「ブルース」を即興でやろうということになり、2人でブルースが始まった。
まあ、タモリ流のブルースでしかないのだが、なかなか雰囲気は出ていた。タモリというタレントは本当に器用である。

さて、彼らはそこで「即興」を行なったのであるが、「即興」とは何だろう。
ウィキペディアによると、英語では「インプロビゼーション」。
型にとらわれず自由に思うままに作り上げる、作り上げていく動きや演奏、またその手法のこと。アドリブともいう。
ただし、インプロビゼーションとアドリブを厳密に区別する人もいる。
一般には、音楽・ダンス・演劇の世界において使用される語、とある。

要は、形よりも感覚を優先する演技・演奏のことだ。

ところで、ジャズにおいての「インプロビゼーション」は、まったく無規則に演奏するのではなく、原曲のコード進行、またはそこから音楽理論的に展開可能なコードに基づいて行なわれる。
従って演奏の際には、前提としてコード理論に関する知識が必要であり、さらに原曲のコード進行を知っていなければならないのである。

うーん、なかなかだぞ。






2014年3月30日日曜日

花は盛りに

御殿場の秩父宮記念公園まで写真を撮りに出かける。

桜の花の様子を見にいったのだが、この時期、御殿場では当然花の咲く気配などはなく、桜の木の枝だけを見て帰ってきた。
その代わりと言ってはなんだが、梅の花がいささか。

下界のの沼津では、梅はもうとっくにほころび、桜さえ散り始めたたところもあるのに。
御殿場では、まだ咲く気配のない桜の枝である。

しかしながら、咲く気配のない桜の木の枝のことは、吉田兼好の徒然草「花は盛りに」にも登場してくる。

桜の花は咲いている時だけを見るものだろうか。
その趣は咲く寸前の木の枝にあるのではないかと。

まさにそんな感じか。










2014年3月29日土曜日

全国一の宮めぐり

花粉がとんでいる。
例年より花粉が少ないという情報、あれは誤報か?
ちっとも少なくないぞ。

御殿場市の図書館で、全国一の宮めぐり(ビジュアル神社総覧)を借りてきた。
「物事にはすべて理由(わけ)がある。」とソフトバンクの犬(いやいや、お父さん)も言っていたが、今回この本を借りた理由は、まったくない。
強いて言えば、この本が目についたからである。(ウン、これも理由といえば理由か?)

因みに、ここで言っている「一の宮」は各地方を「代表」する神社くらいの意味であり、神社の格付けというわけではないようだ。

本を開いていくと、これがなかなか面白い。
例えば、ここから一番近い「一の宮」は三島大社だが、その三島大社の主祭神とか、縁起、あるいは神社ゆかりの人々、なんてえのが写真と一緒に載せてある。

三島大社の祭神は二神で、「大山祇命(おおやまつみのみこと)」と「積羽八重事代主神(つみはやえことしろぬしのかみ)」ということである。

ふーん、勉強になるなあ。





2014年3月28日金曜日

離任式

N西では離任式。
毎年のことではあるが、一抹の寂しさを伴うのがこの式である。
今年は特に「写真展」の同志であるS先生が離任、なかなかつらいものがあった。

離任式には、卒業生も数多く来ていて、国語科に顔を出してくれた生徒も。
この間まで高校生の征服をきていた生徒が、お化粧をしたり、ピアスをしたりしている姿をみると、なんとなく微笑ましくなる。

これからだんだん大人になっていくんだね。


(写真は標高1800メートルの停留所。)

2014年3月27日木曜日

日本女性のオス化

日本女性のオス化が進んでいるそうである。

2009年にNECが実施した調査によると、25歳~35歳の未婚女性の6割が「オス化している」と感じることがあるそうだ。

オス化というよりも「おやじ化」というほうが良いのかもしれない。
つまり、加齢臭(ちょっと前にも触れたが)や薄毛の気になる女性が増えているのだと。
その原因は「エストロゲン」なる女性ホルモンが減少しているからということである。

女性ホルモンの減少は、ふつう年齢による低下が普通であるが、意識としての女性的な感覚が乏しかったり、女性であることを若干放棄したりすることによっても減少するのだと。

うーん、そうなんだ。
「女性的な感覚」とか「女性であることの放棄」ってえのが何かは、簡単にはわからないのだが。


2014年3月26日水曜日

カレーパンマン

「月曜から夜ふかし」では、カレイつながりで、 アンパンマンに登場する「カレーパンマン」についても触れていた。

その中で話題になったのが、お腹をすかせた子供がいると、アンパンマンは自分の顔をちぎって与えるのに、カレーパンマンは絶対に与えることがない。
一体これは何故か?

番組では、この理由を、「カレーパンマンのカレーでは、辛すぎて小さい子にとっては危険であるため。」と想像していたのだが、実際にアンパンマンの製作会社に聞いてみると、「アンパンマンとカレーパンマンはキャラクターが異なっているので、同じような行動はとらないのです。」という冷たい回答があったのだという。

因みに、カレーパンマンの性格は短気で喧嘩っ早く、アンパンマンに比べると俗っぽい。また食パンマンとはそりが合わず、よく小競り合いをするのだそうだ。
必殺技は「カレーパンチ」「カレーキック」、さらに口から熱いカレーを飛ばす「カレービュー」ということである。

2014年3月25日火曜日

加齢臭

昨晩、いやいや今日の未明、「月曜から夜ふかし」という番組を見た。
この番組は、マツコ・デラックスと関ジャニエイトの村上ナントカのトーク番組であるのだが、なかなか面白いので、私も思わず「夜更かし」をしてしまう。

さて、今回の「月曜から夜ふかし」の中では「加齢臭」についての話題が出た。
話の要旨は、

①加齢臭とは新陳代謝が悪くなり、皮脂が腐る臭いであり、主に40代を過ぎた男性から発する。
(女性にも加齢臭はあるが、男性に比べるとかなり弱い臭いらしい。)

②加齢臭は近親相姦予防である。
流通大学の五味教授によると、家族は家族同士の体臭に敏感であり、血の濃い体臭を避ける傾向がある。

③家族同士は他人の臭いより家族の臭いが嫌い。
アメリカのウェイン州立大学の研究によると、母親は年頃の息子の臭いを嫌い、年頃の娘は父親の臭いを嫌う。さらに異性の兄妹間でも互いの臭いを嫌う。
この理由を研究チームは、「加齢臭は近親相姦を防ぐメカニズム」だと結論づけた。

へー、加齢臭というのは、無駄な「臭い」ではなかったんだ。
なお、加齢臭は皮脂腺脂が酸化されてできるので、抗酸化作用のある食物(蕎麦・大豆・お茶・珈琲など)を飲食することで、和らげることが出来るそうだ。

(写真は万座温泉からの帰りに、朝霧高原から撮った富士山。)

2014年3月24日月曜日

草津温泉

万座温泉から草津温泉に向かう。

草津温泉は、発見したとされる人物が三人いるのだそうだ。
日本武尊(やまとたける)、行基、源頼朝、何れにしても疑問は残るなあ。
まあ、そんなことはどうでも良い。

江戸時代の温泉番付では有馬温泉と並んで、人気はトップにあったという。
さらに明治時代に入って、ドイツ人医師のベルツにより、「世界でも第一級の温泉保養地である。」と認められたそうである。(世界中にそんなに温泉保養地があるのかいな?)

草津温泉には独特の温泉文化がある。
それが、写真右の「湯もみ」だ。
草津温泉の源泉はとても熱い。
それを冷ますのに水を加えると、温泉の効能が薄れてしまうために「湯もみ」によってお湯を混ぜ、空気によって冷ましていくのだと。

写真は「湯もみ」のショーであったが、この「湯もみ」のおばさん達の「無愛想」には参ってしまった。
観光客相手なのだから、もう少しニコニコやってくれたら良かったのに。

2014年3月23日日曜日

「雲海の湯」

万座温泉では、「万座ホテル聚楽」というホテルに宿泊した。
朝、早起きして再び露天風呂に入る。
源泉は80度の高温硫黄泉。
外気温はマイナス5度前後らしいが、かけ流しの湯は温かいことこの上ない。
おおー、極楽、極楽である。

昨夜のブリザードとは打って変わって晴天。
ここのホテルの「ウリ」は露天風呂から見える「空吹(からふき)」だ。

「空吹」は、火山ガスが噴出す噴気孔で、ほとんど植物が生息していない岩肌から白い蒸気が盛んに立ち上がっている。
ちょうど左の写真の中央下あたりに、この噴気孔があり、周辺は硫黄の臭いに包まれ、ここが火山地帯であることが、はっきり実感できる。

浴場の名に「雲海の湯」と付けられていたが、まさに「雲海の湯」であった。








2014年3月22日土曜日

万座温泉


バスツアーで群馬県の万座温泉まで出かける。
標高1800メートルである。

周りの世界がいきなり真冬に戻ってしまった。

しかし
外気温マイナス8度の露天風呂は、気持ちが良い。
体はポカポカ、頭はヒエヒエなのである。

山の天気は変わりやすい。
浴槽への入りたてはオダヤカだったがあっという間に風が強くなってしまった。
ブリザードである。

慌ててタオルを頭に巻く
そうしないと、頭の毛がバリバリに凍ってしまうのだ。

こんな思いは北海道の「吹上温泉」以来であった。



2014年3月21日金曜日

日本人の工事好き

まもなく増税である。
五パーセントから八パーセント。
国民の半分以上は「増税やむなし」と思っているようだ。
確かに今の若い人たちの将来を考えると、仕方がない面もある。

いろいろな社会保障が破綻しかけているのだから。
しかし、問題は税金が無駄に使われてしまう可能性が大であることだ。
またぞろ、変な工事が始まっている。
あれだけ批判された公共事業が。

日本人というのは、きっと根っからの工事好きな人種なのだろう。


2014年3月20日木曜日

琴欧州の引退

大相撲の琴欧州という関取が引退した。
ブルガリア出身で、身長が二メートルを越す大男であったが気持ちが優しすぎるためか、どうも相撲までが優しくなってしまって、なかなか勝てず、とうとう引退ということになってしまった。

あまり相撲には馴染みのないヨーロッパからやってきて、食べ物や習慣に苦労する中、よく頑張ってきたと思う。

相撲ほど、その勝ち負けが自分自身に影響するスポーツはあるまい。
自分の地位に給料、気持ちまでが影響されてしまうのではないか。
じつにシビアなスポーツである。

わたしなんぞは、こんな世界とても無理だね。


2014年3月19日水曜日

しゃぶしゃぶ

国語科の送別会で「しゃぶしゃぶ」を食す。

料理とすれば、きわめて簡単な料理のように思う。
鍋に入った沸騰した湯に、薄く切った肉を浸して、その肉をあげたら、ポン酢だとかゴマだれをつけて食べるというもの。

「しゃぶしゃぶ」の名称は、1952年に大阪の「スエヒロ」が自店の料理として出す時に命名したもので、これが始まりとされているのだそうだ。
なんでも「スエヒロ」の社長が、女性従業員のオシボリを盥で洗っているのを見て(多分、しゃぶしゃぶと音をたてて洗っていたのだろうね)、鍋の中で肉を揺らす動作に重ねた、ということである。

ただし、「スエヒロ」が商標登録したのは、「しゃぶしゃぶ」ではなく、「肉のしゃぶしゃぶ」らしい。

また「しゃぶしゃぶ」の鍋には、中央に煙突状の円筒があるが、これは鍋を加熱したときに必要となった排気経路ということである。





2014年3月18日火曜日

猫の目

テレビ春の特別番組で、「ビートたけしのルーブル2014」をやっていた。
その中で、古代エジプトにおいて、最強の動物として「猫」が挙げられていた。
「猫」である。
その理由は「猫」の目が「暗闇で光る」からであると。

さて、それはそうとして「猫の目は何故光る」のだろう。
調べると、次のようなことが分かった。


猫は本来、夜行性の動物である。
夜、狩りをするためには、わずかな光でも獲物を捕らえる必要があり、そのため、目に入ってきた光を目の中で反射させて、より明るく物を見るようにしているというのが有力な説であると。

わずかな光でも逃さないようにしている猫の目であるが、では人間よりも、よく見えているかと言えばそうではないという。
猫の視力は人間の10分の1程度らしい。これもやはり、夜行性であるが故で、できるだけ多くの光を取り入れようと発達した目が、角膜と呼ばれる目の表面の部分を分厚くさせた。
そのために光の屈曲率も大きくなり、猫は近視の傾向にあるらしい。
しかし、猫が物の形をはっきり把握できる距離は7.5センチ、獲物を確実に捕らえることのできる距離とも言われている。
狩りに必要な視力はしっかり残っているということだ。

ふーん、猫の目てぇのも、なかなか複雑なんだね。

2014年3月17日月曜日

マスコミの責任

近頃、ある意味で似たようなニュースが相次いだ。
ひとつは、佐村河内守という作曲家?の「世間欺き事件」。
そして、もうひとつが「STAP細胞の疑惑事件」。

ふたつとも、私も含めた世の中の人の多くが騙された。
騙されたと言っては語弊があるかもしれない。
迂闊に信じてしまったのだ。
当然、勝手に信じた私の責任が重いのだろう。
しかし、作曲のことにしろ、生物細胞のことにしろ、それほど知識がないものにしてみれば、これは信じるしかないのである。

やはり、当該の事象を認めたマスコミの責任も大であることは、間違いがないだろう。
だが、そのマスコミが、あまり反省しているように感じられない。
このように思うのは私だけだろうか。

2014年3月16日日曜日

宮本武蔵

土用・日曜と二日間にわたっての放送「宮本武蔵」を観た。
木村拓哉の「武蔵」はどんなものかいな?
この興味によって観たのだ。

結論からいうと、可もなし不可もなし、と言ったところか。
「ふてぶてしさ」という点では、それなりなのだが、「武蔵」に是非欲しい「ワイルドさ」が聊か欠けている。
どうしても、木村拓哉のあの整った顔立ちではちょいと無理なのだろう。

ただし、「宮本武蔵」自身が、ワイルドだったかどうかは、確かめようがない。
私の思い込みかも知れないのだ。

2014年3月15日土曜日

ロスチャイルド家

左の写真は、銀行で財をなしたロスチャイルド家が所有していたベネチアグラスのランプ?ということである。
「箱根ガラスの森美術館」ではカメラの撮影が自由だったので、他のランプも含め、何枚も写真を撮ってきた。

ところで、ロスチャイルド家とは、主にイギリスで金融業を中心に活動している、世界最大のユダヤ系金融一族。

ロスチャイルド一族は、1815年にイングランド銀行を支配下に置き、1913年にはアメリカ連邦準備制度会(FRB)、アメリカの中央銀行を、その支配下に置いている。
これは、世界の基軸通貨となるドルを発行する権利は、ロスチャイルド一族のもので、政府のものではない、ということなのだそうだ。


なんてえことだ。
ロスチャイルド一族はとんでもない一族なんだね。







2014年3月14日金曜日

グランド・マスター

N西では、(N西だけではないが)高校入試の合格発表があった。
いつもながらの悲喜こもごもである。
受験生諸君、この日の気持ちをいつまでも持っておくれ。

「グランド・マスター」というカンフー映画をレンタルで観る。
カンフー映画の効能は「気分スッキリ」なのである。
話の内容はどうでも良い。
何はともあれ、「気分スッキリ」だ。

ところで、「グランド・マスター」
内容もなかなかであった。
ウオン・カー・ウェイ監督に、トニー・レオン、チャン・ツィイー、おなじみのメンバーのカンフー映画である。
そして、この監督の映画は、映像が実にきれいなのだ。

今回も、カンフーの立ち回りの場面であるとか、雪の中の葬列の場面などは、印象的であった。

うーん、結構やるな。

2014年3月13日木曜日

春の嵐

春の嵐。

昼過ぎから雨風がだんだん激しくなり、夜には完全に嵐となった。

春の嵐は、メイ・ストームとも。
4月後半から五月頃にかけて、低気圧が日本付近で台風並みに発達する現象で、低気圧に向かって吹く強い南風や雷を伴った強い雨によって、海山を中心に大荒れとなる。

ちょうど今頃は、北にある冷たい空気と南の暖かい空気の温度差が大きいため、空気の上下動が激しくなる。その激しさは、そのまま低気圧の発達に結びつくという。
日本付近がその空気の境目なのだ。

現在、午後の九時半をまわったところであるが、予報通り雨と風はピタリとやんだ。


春の嵐を詠んだ俳句には、このようなものがある。

  
  人の世のかぎりなき欲春嵐   村田静枝 

  せめぎ合ふ季のうつろひ春嵐   葺石鈴代

  放尿や右へ左へ春嵐      小倉喜郎

2014年3月12日水曜日

箱根ガラスの森美術館

 箱根の「箱根ガラスの森美術館」において、「1コインチャリティ美術館」が実施されるということで、出かけてみた。
チャリティの趣旨は、「入館料を義捐金として東日本大震災の被災地支援」という。

作品のガラスは主に「ベネチアン・グラス」であった。
「ベネチアン・グラス」についての知識はほとんどないのであるが、今日見た限りでは、かなり色彩を意識したものであり、さらに装飾についても複雑な装飾を施しているといった印象を受けた。

そこでその理由をウィキペディアで検索してみた。

ベネチアン・グラスは鉛を含まないソーダ石灰を使用することが特徴で、コバルトやマンガンなどの鉱物を混ぜることで、様々な色合いを表現、混ぜた鉱物により硬度が変化するとも言う。
また、高い装飾性も特徴であり、基本的な製法はソーダガラスを使用した吹きガラスで、空中で吹くことにより極薄にしたり、細く引き伸ばしたりする。



               



おおー、そうか複雑な装飾はここからくるのか。
アタシの観察眼も捨てたものではないね。

グラス作成に熟練した職人をマエストロと呼ぶのだそうだ















2014年3月11日火曜日

2011.3.11

2011.3.11。
三年が経過した。

津波の恐ろしさを日本中が知った。
自然の力に抗うこと
これが如何になし難いことかを知った。
人間が造った防禦壁など
簡単に木っ端微塵なのだ。

そして、破壊された原子力発電所が如何にやっかいなものかも知った。
今でも、どのくらいの人が苦しめられているのか。

さらに、行政が意外に冷たいことも知った。
無論、仕方のないところもあるだろう。
すべての被災者をカバーすることなど、これは不可能である。
しかし、行政ができることをすべて行なったかというと、疑問が残る。

一方
震災は、人間の心が「捨てたもんじゃあない」こともワカラセタ。
人間ひとりひとりが協力すると、大きな力になることもワカラセタ。
この大きな力を、これからも信じたい。








2014年3月10日月曜日

ホット・スタッフ

最近の気になる曲に、歌手「JUJU」が歌っている「ホット・スタッフ」がある。
資生堂の
「マキアージュ・エッセンス・グラマラスルージュNEO」という何だか舌をかんでしまいそうな商品のコマーシャルだ。
「ホット・スタッフ」とは「熱い人」とか「情熱の人」の意味らしい。
(かつて、ディスコクイーンと言われた「ドナ・サマー」が同名の曲を歌っていたが、これとは無関係。)

冒頭の歌詞は

アスファルトを蹴りつけてく
ヒールの音が響いたら
そう完全無敵戦闘開始
カテゴリーとか媚びないとか
普遍性は外せないとか
ぜんぶ本能決済
nothing can stop me

とある。

なかなか斬新な歌詞だ。
特に「普遍性は外せない」「ぜんぶ本能決済」などは、ポップスの歌詞としては、今までにはあり得ない。

うーん、なかなかやるね。



2014年3月9日日曜日

税金は

「税金は 僕らの未来と 僕らの希望」  
御殿場市の市役所に掲げられていた税金に関する標語である。

おそらく中学生か高校生の作品であるのだと思うのだが、どうも最近のニュースを見ていると、この税金の使われ方が怪しいような気がしてきた。

極端な言い方をすれば、一部の悪賢い人間のために、我々の税金が使われている。
以前、「天下り」というシステムが問題となり、世の中の非難の対象ともなった。
その後、スッタモンダしたようだが、結局もとのシステムに戻りつつある感がある。

税金を納める、これは国民の義務として仕方がないことは理解できるが、税金、その使い道が釈然としないのは、納得がいかない。

純真な若者が言っているのだ。
「税金は 僕らの未来と 僕らの希望」

2014年3月8日土曜日

関西風お好み焼き





昨日に続いて「お好み焼き」である。
お好み焼きの起源は安土桃山時代まで遡るという。

この時代に千利休が作らせていた「麩の焼き(ふのやき)注①」、これを起源として、江戸時代から明治にかけ、味噌の代わりに餡を巻いて作る「「助惣焼き(すけそうやき)」が生まれる。
さらに明治時代には「もんじゃ焼き」「どんどん焼き」が生まれた。

1923年(大正12年)の関東大震災の際には主食的地位を占め、大正から昭和にかけてウスターソースを使用する「もんじゃ焼き」や「一銭洋食」が食料不足を補う方法として、もてはやされるようになった。

さて、昨日は広島風の「お好み焼き」であったが、関西では「混ぜ焼き」を特徴としており、「関西風お好み焼き」とも言われている。(広島は「乗せ焼き」が特徴)
どっちも美味しいのですぞ。

写真は「混ぜ焼き」の「関西風お好み焼き」である。




注① 
麩の焼き(ふのやき)は、小麦粉を主体とした和菓子である。小麦粉を水で溶いて薄く焼き、芥子の実などを入れ、山椒味噌や砂糖を塗った生地を巻物状に巻いて成形する。麩焼き(ふやき)とも呼ぶ。


















2014年3月7日金曜日

広島風お好み焼き

家で広島風のお好み焼きを食べた。

広島風というのは、要するにクレープの上に
焼きそばや卵焼きをのせたようなもの。
関西風とはまったく違ったものであり、おそらく発生の仕方も、異なっていることだろう。
このお好み焼きについてもう少し詳しく調べると、こうなる。

小麦粉を水で溶いたものを薄く伸ばして焼いた生地の上に、麺や野菜、肉といった具を重ねて焼き上げる「重ね焼き」が特徴。生地は野菜等のつなぎとしても使われるが、お好み焼き全体に比して、使われる生地の量はごく僅かである。これは、焼き方の違いもさることながら、具と小麦粉で出来た生地を混ぜて作る関西風の「混ぜ焼き」との大きな違いとなっている。

作り方
  1. 水で溶いた小麦粉を円形に薄く伸ばして生地を焼く。
  2. 生地の上に魚粉、キャベツ、その上に肉とその他のトッピングや天かす等を乗せ、つなぎとして少量の小麦粉を垂らしてひっくり返し、生地を蓋として具材を蒸し焼きにする。
  3. 炒めたそば(うどん)に乗せる。
  4. 卵を割って円形に伸ばし、その上に本体を乗せる。(黄身は割るが伸ばすだけ)
  5. ひっくり返して卵の面を上にし、ソース、青海苔等をかけて完成。