2014年3月18日火曜日

猫の目

テレビ春の特別番組で、「ビートたけしのルーブル2014」をやっていた。
その中で、古代エジプトにおいて、最強の動物として「猫」が挙げられていた。
「猫」である。
その理由は「猫」の目が「暗闇で光る」からであると。

さて、それはそうとして「猫の目は何故光る」のだろう。
調べると、次のようなことが分かった。


猫は本来、夜行性の動物である。
夜、狩りをするためには、わずかな光でも獲物を捕らえる必要があり、そのため、目に入ってきた光を目の中で反射させて、より明るく物を見るようにしているというのが有力な説であると。

わずかな光でも逃さないようにしている猫の目であるが、では人間よりも、よく見えているかと言えばそうではないという。
猫の視力は人間の10分の1程度らしい。これもやはり、夜行性であるが故で、できるだけ多くの光を取り入れようと発達した目が、角膜と呼ばれる目の表面の部分を分厚くさせた。
そのために光の屈曲率も大きくなり、猫は近視の傾向にあるらしい。
しかし、猫が物の形をはっきり把握できる距離は7.5センチ、獲物を確実に捕らえることのできる距離とも言われている。
狩りに必要な視力はしっかり残っているということだ。

ふーん、猫の目てぇのも、なかなか複雑なんだね。

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