2016年3月29日火曜日

虫酸が走る


「虫酸(虫唾)が走る」という言葉がある。

「虫酸」とは吐き気を催した時などに、口に逆流する胃液を「虫のヨダレ(虫酸)」あるいは「虫が出す酸っぱい液体」と表現したもの(エッー、誰か虫が出す液体を味わったのだろうか?)という。
何はともあれ、口の中にこみあげると、不快になる胃液を体内の虫に例えて、「虫酸(虫唾)」と呼んだのが始まりなのだそうだ。

意味として、
「吐き気がするほど不快でたまらない、いやでたまらない。」
となる。

昔は人間の身体の中に、実体の無い虫がいて、この虫が悪さをし人間に不快な思いをさせたのだと考えられていたようだ。
「腹の虫がおさまらない」なんてえのもあるしね。













0 件のコメント:

コメントを投稿