2017年5月24日水曜日

珈琲カップの向き

 火野正平の「こころ旅」という番組の中で、彼が新潟を訪れた際に、喫茶店に入って珈琲を飲む場面があった。
店の人が珈琲を持って来てセットしたのであるが、彼がこんなことを質問した。
「カップの取っ手を、何故左側にしてセットするのか?」

確かにそうだ。
いわゆる喫茶店、あるいはホテルなどのラウンジで珈琲を注文すると、セットする時に、必ずと言っていいほど左側に取っ手がくるようにセットしていく。
左に取っ手があると、右利きの人はわざわざカップを回さねばならない。
右利き、左利きの絶対数を考えると、右側に取っ手をもってくるのが妥当だ。

さて、番組の中では、店の主人?
と思われる人が、その答えらしきものを述べていた。

「カップの取っ手を左にする理由は、右手でスプーンを持って、砂糖やミルクをを入れたあとの珈琲をかき回すため」であると。

うーん、尤もである。



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