2013年5月16日木曜日

手相の続き



上のオルガンの写真は、少々考えられない場所にあったオルガンである。(真相は明日)
さて、昨日の手相の続き。
(仏眼)
 親指の第一関節に現れる目の形。これは神仏の加護に恵まれていることを表していて、スピリチュアル系の人に多く現れる吉相。困ったときには先祖や神仏の守護があり、なかには九死に一生を得る体験をする人も。
(ソロモンの環)
人差し指のつけ根を取り囲むように出る線。めったに見られない相で、ずば抜けた強運の持ち主であることを暗示。この線がくっきりと出ていれば頭脳明晰。相当な社会的地位が約束されている。また、物ごとが好転しやすかったり、ビッグチャンスを次々と与えられることもある。
(造形線)
 頭脳線と感情線を結ぶ線。人差し指と中指の下あたりに斜めにかかる。この線は、ものを作り出す才能があることを示していて、手先が器用な証となる。手芸、絵画、書道、陶芸、生け花など芸術的な才能を発揮している人には、よく見られる相である。
(神秘十字)
 感情線と頭脳線の間で、運命線と交差する線が作り出す十字架。これは神秘的な才能を持っていたり、信仰心の厚い人によく現れる。先祖に守られているというありがたいサインであり、このサインが出ている人は事故や病気といった災難から不思議と救われることが多くなる。また、直感力に優れるため、芸術の分野に進むと活躍が期待できる。


いづれもインターネットからひろった手相占いであるが、当たるも八卦、当たらぬも八卦というから、是非自分に都合のいいように考えてみよう。(尚、左手がうまれ持った性質、右手は自分で切り開いた人生ということである。)

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