2020年10月7日水曜日

謙信のこと

午後から雨の予報通り、ポツポツと雨が降り出した。

幸い、午前中の水曜テニスには影響がなく、週に一度の貴重なテニスを楽しむことができた。

今日は久しぶりに右のサイドラインからクロスに思いきり打ち込むという、ワタシがまだ相当若かった頃ののワザを試すことができた。昔とは威力の差はあろうが、これが決まれば快感ですねん。

さて、今日の新聞に面白い記事あり。

見出しは「上杉謙信は義の武将にあらず?」である。

神仏をあつく敬い、大義名分のない私利私欲の戦いは行わなかったとされた戦国武将・上杉謙信であるが、最近の研究によってそのイメージの修正が迫られているということだ。

その根拠となるのが、「越中・能登・加賀」の三か国において、謙信が焼き討ちを行なったと伝承が残る寺社を集計したところ、147に及ぶことが分かったということである。また甲斐の武田信玄に塩を贈った話も、はっきりした確認は出来ていないとのこと。どうも義の武将としての謙信像は、江戸時代に流行した武田信玄ゆかりの甲州流軍学に対抗して、越後流軍学を標ぼうした軍学者や米沢藩上杉家などが、美化し強調したものらしい。

うーん、今までワタシが教わってきたことは、いったいなんだったんだ。

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