2018年10月12日金曜日

「影と陰」

営業のために、昨日、今日と二日間学校に行く。
平日営業で土、日は会場というのは、ジジイにとって結構キツイのです。

さて、今日は「影と陰」である。

「影と陰」

 「影」というのは、光が物体に遮られて、光源と反対側に現れる暗い部分。また、実態の無いものの意にも用いられる。さらに、拭うことの出来ない暗い印象や、好ましくない影響を思わせる何ものか、ともある(チョイト暗いなあ)。

一方、「陰」は、物に遮られ、日光や風雨が当たらないところ。本人が見たり聞いたりしないところ、陰口など。(こちらもまた暗いぞ)。

「影」は本来、「月影」のように、光を表す言葉であった。光が反射して、水や鏡の面などに映る物の形や色などを表し、光が遮られることで見える物の姿や形、黑い部分などを表すようになったのである。




人は古来「影」の中に自分を見、人の顔を思い浮かべ、運命を予感し、自分の「影」におびえ、「陰」で人を操ったりしながら生きているのである。

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