2018年3月25日日曜日

ザンギ

北海道名物の「ザンギ」である。
今回の北海道行きでは、初日の夕食に「ザンギ定食」を選択した。
ザンギとはコチラでいうところの「鶏の唐揚げ」である。

ワタシがザンギ定食を食べたのは、札幌の「布袋(ほてい)」という店。
地下鉄の「大通り公園」駅から歩いて二十分程度だろうか。
店構えは決して立派ではなく、店の中もオセイジにもキレイとは言えない。
しかしながら、ザンギの大きさ(一個の大きさが、ワタシ拳ほどもある)と味は、これはもう相当なものである。
さすが札幌一の人気店だ。

ところで、ザンギの語源は一体何だろう。
「布袋」のオネエサンに聞いてみたが、よく分からない。
ザンギを提供しているところで分からないのだから、これは語源がよほどアヤフヤなのであろう。
仕方がないので、ネットでいろいろ調べてみた。

実は愛媛県の今治でも鳥の唐揚げを「せんざんき」と呼んでいる。
北海道の人は中国語の「炸鶏(ザーキー)」からきたのではないかと言っているのに対し、今治の人は
1.肉を小さく切ることから「千斬切(せんざんき)」説
2.中国語の軟炸鶏(エンザーチ)という骨付鶏の唐揚げ、または「清炸鶏(チンザーチ)」骨  なし鶏の唐揚げのことを「せんざんき」と称するようになったのではないかという説

の二つの説があるという。
まあ何れにしろ、中国語が絡んでいることは確かなのだろう。

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