2014年12月8日月曜日

十四代

NHKの「鶴瓶の家族に乾杯」という番組で山形県の大石田町が紹介されていた。
この地方で有名なのは、「蕎麦」である。
ゲストの高橋克己が「蕎麦」好きで、この地方を取材することになったのだと。

ところで、番組の中で鶴瓶が訪れたのが、隣接する村山市にあり、高級プレミアム銘柄として有名な日本酒「十四代」を醸造している高木酒造であった。

この「十四代」、人気に火がついたのは、平成6年頃だという。
淡麗辛口がブームだった中に、あえてフルーティーで甘みのある大吟醸として登場、穏やかな吟醸香とまろやかな甘みでたちまち大ブレイクした。

さて、鶴瓶を迎えてくれたのが、その名のとおり十四代当主であった。
非常に穏やかで生真面目そうな人柄である。
もっとも、「十四代」の酒造りを牽引してきたのは、東京の大手百貨店の勤務経験があり、経営者としてのセンスを持つ十五代の跡継ぎなのだそうだ。

それは兎も角、番組の中で十四代当主が言っていた言葉が印象に残る。
「今、私が残念だと思うことは、インターネットんどで十四代が異常な値段で取引されていることです。自分はより多くの人にこの酒を飲んで欲しい。」






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