2019年7月21日日曜日

上水道菅をふせています。

近所にあった「配水管布設工事」の看板だが、どうもこの看板には違和感がある。

何が違和感かというと、「上水道菅をふせています」の文言だ。
まさか「布設工事」だから「ふせています」ではなかろう。

「ふせています」の「ふせる」とは、国語辞典を引くと

①姿勢を低くしたりして、見つからないようにする。
②人に見られないように、通常より下へ傾かせる。
③表面・口を下にして置く。
④倒す

の意味を持つ。

「布設」とは「敷設」と意味を同じくする。
したがって、「敷設工事」とは、決められた所に設備を施し、目的通りの機能が発揮出来るようにする工事である。
まあ、言うまでもなく、ここは「埋設」の意味で「ふせて」と表現したのだろうが、やはり何か違和感があるなあ。

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