2015年11月7日土曜日

札幌という街

「札幌の街が何故短期間で発展したのか。」という疑問について、NHKの番組「ブラタモリ」で説明をしていた。

札幌は人口200万の大都市と言われている。
そして、まったく人の住んでいない原野から、その200万人に達するまで、150年程度しかかかっていないのだ。
日本には、人口200万人の大都市がいくつかあるが、このような短期間で大都市が形成されたのは奇跡に近いのである。

番組では、この理由を大きく二つの点で説明していた。

ひとつは、もともと湿地帯であった土地を見事に農地に変えた点である。
泥炭層といわれる扱いにくい土地を、土管を利用した排水装置で、農業の可能な土地に変えたのだ。
農業が可能になれば、そこには自然と人が集まる。

そして、もう一つは、札幌と言う街が外に延びていったのではなく、札幌の周りの街を統合していったからであると。

うーん、そうか。
毎年毎年、札幌を訪れているが、初めて知ったね。

0 件のコメント:

コメントを投稿