2015年11月22日日曜日

瀬戸内寂聴・密着500日

「瀬戸内寂聴・密着500日」というテレビ番組を観た。
93歳の彼女のパワーには恐れ入る。

あの元気の源は一体何なのだろうか。
昨年、骨折、ガンに見舞われたが、なんのその四ヶ月で復帰したのだそうだ。
この密着取材を見て感じたことは、人間思ったことを直ぐに実行に移すことが肝心であるということだ。
例えば、ふっと思いついて、東京で安保法制反対の集会に参加したかと思えば、次は岩手県平泉のかつて自分が勤めていた寺に出掛けて法話をする。
常に自分の強烈な意志を持ち、その意志を実行に移す。
「やりたいことをやる。」これが彼女のパワーの源なのだろう。

寂庵の玄関にかかっていた「狂風」の書が、妙に印象に残った。



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