2015年6月10日水曜日

万治の石仏

学校祭の代休を利用して、書道教師のSさんと長野県の諏訪まで、一泊二日の旅に出掛ける。
9月の「ずんぶり浸る展」に向けての合宿である。

上諏訪温泉はクセのないなかなか良い湯だ。
湯につかりながら(ずんぶり浸りながら)、二人で今後の方向性の確認をした。

さて、諏訪には温泉の他にもうひとつ、とても魅力的なものがある。
それが、写真の「万治の石仏」だ。
かつて、芸術家の岡本太郎が絶賛したことによって世にひろまった。
実にユニーク、実にユーモラス。
こんな石仏は他にはないだろう。
ただ、残念なのは、かつてこの石仏を見たときには、田んぼのなかにぽつんとあって、その奇妙さが心にグイグイきた。
しかし、現在は諏訪観光の目玉として、周りの田んぼは埋め立てられ、公園然となって、インパクトの欠けるものになってしまったことである。

なんでこんなにしてしまったのでしょうかね。


0 件のコメント:

コメントを投稿