2015年1月8日木曜日

「御土居」

ブラタモリ「京都編」でタモリが最後に訪れたのが、「おどい」である。
「おどい」とは、「御土居」と書く。
豊臣秀吉によって造られた京都を囲む土塁で、聚楽第など秀吉による京都改革のひとつであるという。

東は鴨川、北は鷹峰、西は紙屋川、南は九条に至る全長22.5キロ、高さ4~5メートルの土塁だ。
軍事的防衛や洪水対策、また洛中と洛外を区別する役割もあったという。

ずいぶんお金と人を費やして造られた「おどい」だが、壊されるのも早く、完成して十数年には一部が取り壊された事実もある。
秀吉がかなり強引に造ったものなのだろうから、きっと壊されるのも早かったのだろう。

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