2013年12月11日水曜日

前田珈琲

京都の珈琲といえば、「イノダ珈琲」が有名だが左の写真の「前田珈琲」もなかなかである。

「京都の皆様に愛されて40年、老舗喫茶前田珈琲」というキャッチフレーズのとおり、観光客は比較的少ない京都人の多い喫茶店だ。
(イノダ珈琲は実に観光客が多いのです。)

店の前の自転車やバイクを見れば、それは証明されるだろう。
したがって、この店に、地元の人間然とした顔でいると、なんとなくニヤニヤしてしまうのだ。
「もしかしたら私も京都人に見られているかもしれない。」である。
(まあ、リュック背負って、カメラをぶら下げていれば、そんなことはないがね。)


外観も、京都らしさとでもいうのか家紋入りの幕が下がっており、「前田珈琲」の看板も屋根に個性的に立てられている。

肝心な珈琲の味はというと、創業者が「イノダ珈琲」で修行した人ということで、濃いめの「イノダ」の味にかなり似ているようだ。
この店を代表するブレンドには何故か「龍之助(龍之介ではない)」という名前がついているのも何となく面白い。



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