2012年12月9日日曜日

コルトレーン

さて、昨日の続きでコルトレーンのこと。
1926年生まれのコルトレーンは1967年に亡くなってしまう。
 実はコルトレーンが注目を浴びて、活躍したのは、10年ほどである。
59年のマイルス・デービスのバンドで注目され(「カインド・オブ・ブルー」というアルバム。)、以後ジャズ界のトップに君臨するわけであるが、彼のCDを聴いていると素人の私でも、技術が格段に上達する過程がわかる。
これは、コルトレーンが短期間に一気に上達したことの証だ。
 60年代のコルトレーンは不動のバンド(カルテット)をつくりあげる。このバンドの凄さは、ライブでもレコーディングでも一切リハーサルをしないし、スタジオには楽譜すらなかったという。コルトレーンがキーを指示して、イメージする曲の名前を言うだけで演奏が始まるのである。
コルトレーンはやっぱり凄いなあ。

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