2017年9月10日日曜日

駅弁クイズ

夜、何気なくテレビを見ていると「東大王」というクイズ番組をやっていた。
そして、そのクイズの中に「次の駅弁を販売している県名を答えよ。」の問いがあった。
ン?
駅弁?
さらに続いて何気なく見ていると、ワタシがよく知っている駅弁が登場したのである。

その名は「まさかいくらなんでも寿司」と「えび千両ちらし」である。
「まさか」の「ま」は鱒、「さ」は鮭、「か」は蟹である。
そして、「いくらなんでも」の「いくら」は文字通り「イクラ」だ。

このフザケタネーミング、そして「えび千両ちらし」の人をくったような「卵焼き」、(「えび千両ちらし」については、当ブログを見た方は、是非ネット検索をして頂きたい。)何れもワタシの新潟の友人I君の作品なのである。

うーん、この二つの駅弁、とうとう新潟を代表する駅弁になったのだ。

(写真は夏に訪れた、JR長野駅近くにあった、リンゴをデザインしたマンホールの蓋。)


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