2016年5月14日土曜日

白熱電球


自分の部屋の電灯(電球)が切れてしまった。
そこで近所のホームセンターまで行って、電球を購入しようと思ったのだが、問題が発生。
切れた電球には何と記載されているかと言うと、商品名が「東芝ネオボール」100ボルト、13ワットとある。(これは五年以上前に購入したものであった。)
さて、さっそく同名のものを探したのだが、そのようなものはまったく見あたらない。
販売されているものは、LED電球とあり、表示も「白熱電球・40形相当、配光角220度、定格寿命40、000時間」などとある。

LED電球が普及してきたのは分かるが、その性能というか何というか、自分が買うべき商品の性能はどのようなものかが、さっぱり分からないのである。
以前は、40ワットとか60ワットとかの数字で大体の明るさの見当がついたのだが、現在は40形とか記載されている。
この40が40ワットに相当するのでしょうかね。
そうならそうと、書いてくれたらよいのに、そうはっきりは書いてないのである。
とりあえず、買うには買ってみたが、これで良いのかどうか。
うーんほんとうに謎だ。

まあ、寿命が40、000時間というから、毎日5時間使用すると8,000日、つまり20年近く使用できるということだろうか。
へー、すごいね。



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