2021年10月24日日曜日

シュウメイギク

昨日に続き、今日もたくさんのご来場有難うござました。

T高のI先生、いつも有難うございます。次にG南でいっしょだったシスターT先生、ずっと昔の近所のお姉さんYさん、さらにN西の同僚だったYさん、笑顔をみると何かホットします。また、テニス仲間のNさん、御殿場での古典講座の生徒さんのSさん、Tさん姉妹、高校の友人T君、そしてもう八年連続だというN西の卒業生、Tさん、Nさん、そしてMさん、みんなにはいつもパワーをもらいます、有難うございました。

さて、今日は「シュウメイギク」。

秋明菊(シュウメイギク)はキンポウゲ科に属しており、キンポウゲ科に属する植物の多くは花びらがなく、花びらのように見えるのはガクが大きく変化したものなのだそうだ。中国で発見された当時は「秋冥菊」という漢字が当てられており、「冥」は「冥土」をイメージするので、「明」の字が与えられたそうである。

花言葉は「薄れゆく愛情」とか「薄い想い」というのも何となく可哀そうだ。




 

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