2021年6月18日金曜日

ケルト音楽

昨日はアイルランド出身の「エンヤ」と「ケルティック・ウーマン」について触れたのであるが、後者「ケルティック」の語源ともなっている『Celt(ケルト)』は数千年前のヨーロッパに定住していた、『ケルト人』を担い手とする『文化』のことをさすという。

以下、インターネットで調べたことを記してみる。

ケルト人は文字を使わなかったために歴史的にも不明な部分が多く、彼らがどんな音楽を奏でていたかについては手がかりはないが、ケルト音楽というカテゴリーは国内外を問わず認知されているそうだ。

ケルト地域の音楽とは、アイルランドとスコットランドが中心となる。また、スコットランド人が多く移民したカナダケープブレトン島や、アイルランド人が多く移民したアメリカの伝統音楽が含まれるという。さらに、ケルト文化圏とは言いがたいものの、アイルランドのフォーク・リヴァイバルに影響を受けたスペインのバスク地方やアストゥーリアス地方の音楽も含まれることもあるそうだ。

ケルト音楽というカテゴリーは近年、音楽産業によって「ケルト地域から発信される様々な異なった音楽」をくくる言葉として生まれた概念で、そのためケルト音楽のはっきりとした定義はなく、伝統的なものから、伝統とはほとんど無関係なポピュラー音楽までを含む場合があるという。

うーん、専門的なことになるとなかなか難しい。

ちなみにビートルズのポール・マッカートニーもアイルランド系の英国人なので、そこにはケルト音楽の血が脈々と流れているのかもしれない。


 

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