2015年10月28日水曜日

「蘆刈」



愛鷹のテニスコートは人工芝の前面張替え工事で、来週から暫くの間、使用できなくなるとのこと。
次からはコートを求めて、あちらこちらとウロウロしなければならないのである。

昨日の放課後講習において行なった演習問題に、谷崎潤一郎の「蘆刈(あしかり)」という小説をテーマにした問題があった。

「蘆刈」は歌物語の「大和物語」や謡曲「蘆刈」などに取り上げられた悲恋の物語をモチーフにして、それを現代移し変えた、谷崎特有の美的世界を描き出した作品だと言われている。
話の中で、時空間を超えたエピソードが語られ、それがこの物語に重層構造をもたらして、より面白くしていると言う。

ワタシ自身まだ読んではいないのだが、非常に興味のある作品だ。
今度、時間を作って読むようにしよう。



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