2012年9月4日火曜日

採点におけるポリシー

私のテストの採点におけるポリシーは、「実施されたテストは、テスト後の一番最初の授業に返却する。」である。
しかしながら、本日「現代文」の実力テストがあり、明日の2限には授業がある。(ピンチである。)
 現代文の試験の採点というのは、これは結構骨が折れるのだ。何といっても字を読まねばならぬ。しかも80字だとか、60字だとか、まとまった字を読まねばならぬのだ。ひいひい言いながら採点をする。(果たして出来るだろうか。)
 ところで、自慢ではないが、私は採点が速い。(間違いも多いのだが)
何故なら、字を読むのが速いからだ。感覚的に字を読むからでもある。
(だから間違えるのだ。どうすれば、これが出来るようになるかは、また別途質問してください。)
 何はともあれ、明日テストを返却できるかどうか、お楽しみである。

というわけで、今日は採点でへろへろ。
ブログなど書いている場合ではなかろう、といいながら今書いている私であった。

(写真は、御殿場から小山に向かう途中にあった石仏)

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