2026年7月20日月曜日

和紙

今日の朝刊に面白い記事があった。

修理のために解体された、平安時代に造られたであろう仏像(阿弥陀如来立像)の中から、この時代の貴族の書簡が81通も出てきた。

平安時代における紙というものは、貴重なものであり、残っていること自体が大変珍しいことである。

ここで驚くべきは「記憶媒体としての和紙」の優秀さだ。湿気と火、そして虫には弱いが、保管状態さえよければ千年以上劣化しないそうだ。

それに対して洋紙は百年程度でボロボロになるという。またイマドキのデジタル記憶媒体の多くは、さらに寿命が短い。いくら大量のデータを保存していても今回発見された和紙のように800年後に、どれだけ再生が可能だろうか。

うーんと考えさせられる話であった。
 

2026年7月19日日曜日

長刀鉾

「長刀鉾」である。

前日に書いた「祇園祭」というのは、京都八坂神社の祭りであり、そのハイライトは「動く美術館」と称される「山鉾」が置かれている場所に行って、その鉾を鑑賞する「宵山(7月17日)」と「山鉾」が大路を練り歩く「山鉾巡行(7月18日)」である。

昨日の写真は、「山鉾」の提灯を撮ったものであり、今日の写真は「山鉾巡行」の一場面である。

「日本三大祭り」のひとつというだけあって、その規模や迫力はたいしたものなのである。

ちなみに写真の「山鉾」は「長刀鉾」と言って、他の「山鉾」は毎年抽選によって巡行が決まるのに対して、この「長刀鉾」は、常に先頭で巡行する「別格山鉾」なのです。

 

2026年7月18日土曜日

祇園祭

京都で行なわれる日本の三大祭りのひとつ「祇園祭」に行ってきた。

「祇園祭」はワタシ自身二回目であったが、前回はもう五十年近く前となるので、記憶はだいぶ薄れている。

さて、今回は16日の「宵山(山は山鉾の山か)」と17日の「山鉾巡行」を観たのだが、やはりこの祭りは凄い。

どのくらい凄いかは、また後で書くことにしよう。
 

2026年7月16日木曜日

海浜教室②

この写真も「海浜教室」の一場面である。

ちょうど「教室」の休み時間で、一年生の彼らは砂浜に穴でも掘っているところだったと思う。

「海浜教室」も、もう十年以上昔のことになってしまったなあ。
 

2026年7月15日水曜日

海浜教室

本格的な暑さが御殿場にもやってきたようだ。

ただし、外に出て運動でもしない限り、つまり部屋でジッとしている限りは、それほどツライ感じはしない。

このへんは流石御殿場なのである。

写真はかつてN東高に在籍していた頃の「海浜教室」の写真である。

今日は暑いゆえ、海の写真にしてみた。
 

2026年7月14日火曜日

十里木を越えて

富士市の「富士文庫」という図書館で「古典講座」を実施するのであるが、その時に使用するテキストを届けるため、十里木街道を車で走ってきた。

実はこの十里木街道、数か月前に最近流行り?のクマが出没したのです。

まあ、真昼間からクマの出没はあるまいと思いつつ走って行ったのだが、前後に他の車の姿が見えなくなると、これが何となく心細い。

人の心なんてえのは弱いものなのです。
 

2026年7月13日月曜日

床屋

床屋に行く。

床屋という言い方は、今はあまり使わないようであるが、ではナント言えば良いのかというと、ワタシにとってこれがなかなか難しい。

美容院というのもオカシイし、バーバーではもっとオカシイ。

そこで床屋となってしまうのであるが、今の若者にはなかなか通じないことであろう。

何はともあれ、床屋(イレブン○○)に行って、髪を切ったのである。

今日担当してくれたオネエサンが、好感の持てるとても丁寧な人で、本来ならば名前の通りイレブン(11分)前後の時間で終わるところが、ナント三十分以上の時間をかけてくれたのである。

何でも丁寧にしてくれることは嬉しいものである。