それにしても、ここずっと続いている天候の不安定さには閉口する。
「雨が降るにも程がある」なのである。
予想していたこととは云え、ワタシの場合、火曜日・水曜日が休業日ゆえ、三日間の休みとなるのである。
夏休みという長期の休暇が終え、これでやっと本来の生活に戻れる、規則正しい生活ができると思っていた。
そして、先週は木曜日・金曜日と授業、さらに土曜日には富士での古典講座と、比較的充実した週末を送っていたのである。
やはり、ここでの三連休は自分のペースが乱れてしまうのでチョイと痛いなあ。
今日あたりも、日本の各地でいろいろな催しが企画されていただろうに、残念なことである。
また一周間も降り続くのであれば、たとえ催しを延期したところで、再び雨ということになってしまうので、これはもう天を恨むしかないのである。
一体、この地球はどうなってしまうのだろうか。
ひょんなことから富士市にある「富士文庫」という図書館で「古典講座」をやることになり、本年度で五年連続。
しかしながら、地元御殿場の「古典講座」と異なり、富士市までは片道およそ一時間、しかも十里木街道という標高千メートの道を通わなければならない。
この山道が年寄りにはツライ。数年前までは山越えもドライブ気分で楽しかったのであるが、体力の劣化なのかどうか最近はツライのである。
まあ、これも人生の修行と考えることにしよう。
「九月の長雨」とはよく言ったものである。
「霖雨(りんう)」という「数日間にわたって降ったり止んだりする雨」であり、「林」のように雨が多く集まる様子から、長く降り続く雨のイメージもある。
ただし、「霖雨」に関しては、「梅雨」のように六月の入梅時に「霖雨の侯」などと、使用され、九月ではないのかもしれない。
まずは良い滑り出しである。
学校からの帰り道、時之栖の日帰り温泉「気楽坊」に寄る。
チョイと前まで御殿場市から配布される「高齢者健やか施設利用券」というやつを出すと、無料の上タオルまで貸し出してくれたのであるが、今日行ってみるとタオルが有料となっていた。
こんなところまで「世の中の値上げ」の影響が出てきているとは。