2026年11月5日木曜日

「つきづきし」

三番目は「つきづきし」

 

「つきづきし」とは、「その場の状況や様子にぴったり適合・調和している様子」、さらに「似つかわしい、ふさわしい」の意である。

写真は「紅くなったモミジの葉」を撮ったものであるが、ワタシはこの「紅い葉」という現象が「秋」に「実に似つかわしく、ふさわしい」気がする。

何故なら「秋」の語源のひとつに「あからむ」、つまり「草木や稲穂が赤く熟す時期」があるからだ。

 

自宅の狭い庭にある「モミジ」の「紅い葉」も、鮮やかに赤くなって、一時ではあるがワタシに強く「秋」を感じさせてくれる。

 やはり、毎年「秋」に開催するこの写真展において「紅い葉」はどうしても外せない作品なのである。

 

2026年11月4日水曜日

「むくつけし」

      2番目の形容詞「むくつけし」

 鬼や物の怪など人知を超えたものを気味悪く、恐ろしいと感じる気持ちを表す。対象となる存在が通常の理解を超えて異様で恐ろしい。「むくろ」が首を取られた胴体、死体を意味しているので、そこから派生した語か?

 

山梨県富士吉田市に富士山浅間神社という「火祭り」などで、よくマスコミに取り上げられる神社がある。平安時代に山岳信仰が普及し、登山を実践して修行する修験道が各地で広まるとともに、この浅間神社も富士登山の重要なポイントとして役目を果たしてきた。

 

さて、写真は山岳信仰と関係の深い「天狗」と「烏天狗」。彼らは本殿の入り口で(理由は分からないが)参拝するワレワレを睨んでいるのである。

 

 

2026年11月3日火曜日

コンセプト

 「古語を写真に」
今年の写真展のコンセプトである。

自分が古典を教えている国語の教師であるゆえ、身近にある「古語」、そしてその中でも「形容詞」を写真にしてみることにした。

しかしながら、これがまた厄介であり、思いつくままに「古語の形容詞」を並べてみても、それを写真に繋げることが、なかなか難しいのである。

自ら決めたこととは言え、最初は「後悔しきり」だったのである。
まあ、やり出したからにはもう後戻りはせぬと腹をくくり、取り敢えず八つの形容詞を決めてみた。

最初の形容詞は「かしこし」、意味は「畏れ多い」。自然の霊力や威力に対して畏怖するという原義から才能どがけた外れに勝っている者を恐れ尊敬する意味だという。

毎年訪れている札幌の郊外に「頭大仏」という不思議な大仏がある。大仏を覆う建屋はあるのだが、そこには屋根はなく、外から見ると頭だけ突き出ている。

本来は霊園における「仏様」なのだろうが、実際には宗教的な「仏様」というよりも、観光地の目玉の役目を果たしているようだ。

まあ、これも立派な霊力なのかも知れぬ。



2026年11月2日月曜日

冷たい雨

「寒い」が定着してきたような感じのする「今日」であった。

朝から「冷たい雨」が降りしきり、夕方になった今も降り続いている。

そろそろ今年の写真展(気になるもの)を総括しなければならない、掲示した写真も添えて、明日あたりからポツポツとやることにしよう。
 

2026年11月1日日曜日

そろそろ

十一月になった。

今月の末には学期末の試験があるので、そろそろ準備をせねばと、パソコンに向かい始める。

現在の勤務校では三クラスを担当しているのだが、それぞれ教科書が異なっている。ということは毎回三つの異なる試験を作らねばならないのだ。

これも修行なのだなあ。
 

2026年10月31日土曜日

古いバージョン

自分スマホに次のようなメッセージが入っていた。

2026年11月4日から古いバージョンのLINEアプリはサポートが終了します。対象となるとメッセージのやり取りができなくなる可能性があります。「自分のスマホは大丈夫かな?」と思われた方はぜひ店頭にてお越しください。

チョイと日本語にオカシイところ(「店頭にて」はオカシイだろ。)はあるが、ワタシのスマホももう8年以上使用しているので、ふと心配になった。

結局、OSが8.0以上あるので大丈夫なんだろうが、携帯会社も「あの手この手」攻めてくるよなあ。
 

2026年10月30日金曜日

余裕

「せねばならぬこと」が、凡そ一段落して心に少しだけ余裕が出来てきた。

ただし、ここからは二学期の総合考査の問題作成と採点、さらに評価と続くので、これはつかの間の余裕なのかもしれない。

まあ、しかしながら「無いよりも有った方が良い」のが余裕である。少しだけでも余裕を楽しむことにしよう。