2026年5月2日土曜日

漱石のこと

昨日と打って変わって暖かい日となった。  

  現代文の教科書に夏目漱石の「現代日本の開化」という教材があるのだが、何日か前に、この作品について取り上げたテレビ番組があった。

要点をまとめると「明治における日本の開化は、西洋の強い力に無理押しされて起こった外発的なものである。本来、開化は内発的に進んでいくものなので、無理な力による外発的な開化では、日本人の心理に大きな影響を及ぼし、人々は空虚感や不満などを抱えることになる。」

日本人の根本的な「泣き所」を指摘した画期的な評論なのであるが、何はともあれ明治時代にこのことを指摘した「漱石の凄さ」にあらためて「恐れ入る」次第である。



2026年5月1日金曜日

朝から強い雨

朝の通勤については迷惑な雨であるが、雨量が少なく貯水が心配なところや、山火事の完全消火などについては、「待たれた雨」となっていることであろう。

そう言えば今日、さあ帰ろうと朝さしてきた傘を探したのだが傘がない。誰かが間違えて持っていったのだろうが、残念である。

もっとも傘自体は、年期が入っていて、壊れているところもある傘だったので、アキラメもつくが、なくなったことについてはやはり残念なのである。 

2026年4月30日木曜日

遅れてきた桜

もう桜の時期は過ぎたのに、ここのところ桜の写真が妙に多いと思われるかもしれないが、それは単に今までブログに載せようと、撮りだめしてあった写真を、ここで(桜の時期としては最後の月)一斉に紹介しようと思ったからである。

(チョイと遅れてしまった写真を見てやってくださいな。)

 

2026年4月29日水曜日

連休の始まり

世の中は連休の始まりだという。

ただワタシの場合、毎週連休があるので、その実感は「無い」に等しいのです。

祭日であったが「水曜テニスの日」であったので函南町のテニスコートまで出かける。

連休中のことゆえ、途中の「伊豆縦貫道」の渋滞を覚悟したのだが、縦貫道は意外とすいており、少々拍子抜けであった。


 

2026年4月28日火曜日

温度差

勤務終了後に帰宅しようと思って、車に乗ろうとすると、車内はかなりの暑さ。

これはもう夏だと閉口したのだが、御殿場の我が家に帰ってくると、これが寒いのである。

四月のこの時期が、御殿場と長泉の温度差を一番感じるのではなかろうか。

老人にとって「温度差」はコタエルのです。
 

2026年4月27日月曜日

三連休

昨年は時間割が毎週、金曜日・土曜日・日曜日の三連休であったが、今年は土曜日・日曜日・月曜日の三連休となった。

いづれにしても、毎週、毎週、三連休というのは「人間をダメにしてしまう」のだ。

つまり、二日だったらまだ許せるのであるが、三日休むと「休み明け」が辛くなってくるのである。仕事に行く気力がなくなってしまうのである。

と言うワケで、明日の「休み明け」はワタシにとって「自分との闘い」なのです。
 

2026年4月26日日曜日

三隣亡

少し寒さを感じる御殿場であるが、これが普通雨の四月後半の温度なのであろう。

カレンダーを見てみると、今日は「三隣亡」と書かれている。

「三隣亡」の由来は不明なようだが、少し前までは建築関係者の大凶日とされ、棟上げや土起こしなど、建築に関することは一切忌むべき日とされたそうである。

「三隣亡」の字面からこの日に建築事を行なうと「三軒隣(となり)まで亡ぼす」とされたからである。