インターネット検索をしてみると、「さきはふ」の「はふ」は接尾語で「延(は)ふ」から出た語と言われているそうだ。名詞やそれに準ずる語に付いて、その状態が進展する、またはその状態を進展させる意を表す。
この「はふ」が付く言葉には、「さきはふ」のほか、「にぎはふ」などもあるようだ。
さて、「さきはふ」は「幸(さき)」つまり「幸福な状態」を「は(延)ふ」=進展すること。または「幸福を与える」、「栄えさせる」ということになる。
「さきはひ」は「さきはふ」という動詞が名詞化したもので、これが「さいわい」つまり現在の「幸い」となったものであろう。
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