そう言えば、何日か前にスリランカからの電話があった。
この電話の電話番号には国名が明示されていたので、スリランカなどに縁のないワタシは、その怪しさで電話に出ることはなかったのだが、もし国名が明示されていなかっら、電話に出てしまったかもしれないなあ。
そう言えば、何日か前にスリランカからの電話があった。
この電話の電話番号には国名が明示されていたので、スリランカなどに縁のないワタシは、その怪しさで電話に出ることはなかったのだが、もし国名が明示されていなかっら、電話に出てしまったかもしれないなあ。
ところがである、いざ到着してみると、ナント実家の庭の草はすでにきれいになっていたのだ。
隣のお宅のTさんがワタシのダラシナサを見かねたのであろうか、草取りをしてくださっていたのである。
Tさん御迷惑をおかけいたしました。次はナントか頑張ります。
やや寒い感じであるのだが、今週はまた夏のようながやってくると、天気予報で告げていた。
何たる気温の変化、これで老人はコンディションを狂わせてしまうのである。
昨日は久しぶりの水曜テニス、二週続けて雨天中止となってしまい、お顔をみることが出来なかったのであるが、皆さん元気でよかった、よかった。
よく見ると、「紫式部」がチラッと登場している珍しいお札なのだが、残念ながら最近は(いや最近でなくても)見たことはほとんどない。
これはつまり、世の中に流通していないということなのだろうが、その理由が
紙幣取扱機器の対応状況は十分と言えるものではなかった。金融機関の現金自動預け払い機(ATM)や自動販売機での利用環境が整わず使用できなかったことや、一般商店のレジにも二千円紙幣を収納する場所が存在せずつり銭として払い出されなかったことなどが二千円紙幣の普及を阻害する要因となったとされる。
とあるのは残念だ。
昨日の天気予報には「警報級の雨」と脅されたが、実際にはそこまでいかないようであった。
昼の情報番組では連休明けに、仕事や勉学の意欲を失う「五月病」のことを盛んに取り上げていたが、「五月病」かどうかを判定する材料は、「体重が減ったか、睡眠がとれているか」であるそうだ。
「五月病」は、どうもワタシには関係ないようだ。
やっと平常の生活に戻れるようだが、明日の天気はかなりの荒れ模様になりそうだ。
こういうのを「出鼻を挫かれる」と言うのだろう。
尚、「出鼻を挫く」の「でばな」には「出端」と「出花」の漢字を当てはめることも出来、何れも「物事をし始めたばかりのところを妨害して、中断させたり意欲をなくさせたりすること。」と言う意味ではマチガイないということだ。
さて、今日の朝刊のコラムにもあったが、最近一般家庭から「こいのぼり」の姿が見えなくなってなってきた。
やはり、「こいのぼり」をセットするのは、かなり面倒であることだろうし、苦労してセットしたところでそれに見合う評価が得られないということなのだろうか。
「雛人形」とは異なり、「こいのぼり」をセットするにはしっかりしたポール?を立てなければならないだろう、またセットしたポールを一年中立てておくにはそれなりの敷地の余裕もなければならないのだろう。
こう考えると、やはり庶民にはなかなか困難なことであるのかもしれない。
休みはもういいよ、と言う感じがしないでもないが、やはり休みはいいなと言う感じもしている今日この頃である。
特に今回の連休は、水曜テニスが雨天のために二回連続中止されており、身体のストレスがだいぶ発散できていないのである。
写真は今日も藤の花であるが、藤は平安時代から鎌倉時代にかけては、松の緑を背景として、そこに絡まって咲く藤の花が鑑賞の基準されたようだ。
「枕草子」の八十四段には「めでたきもの(賞美すべきもの)」として「色あひ深く花房長く咲きたる藤の花、松にかかりたる」とあるようだ。
最近のワタシの典型的な姿である。
まあ、順調に頭の方も老化していると言えばまさにそうなんだが、悲しいことだ。
全国的には良い天気ということで、ゴールデンウィークの休みを満喫している人も多いことだろう。
「急激な円安が進む昨今だけに思わず独りごちた。」
国語の教師をしているのに何だが「独りごちた」とは何ぞや?言葉の雰囲気からして、それとなく意味は想像できるのだが、正確な意味はシカとは分からない。
さて「独りごちる」とは、昭和期の文壇の小説などで使用されていた古語・文語的表現であり、 「独り言を言う・自分一人でぶつぶつと何かをつぶやく (特別誰に聞かせるわけでもない独り言を言う)」 という意味を持っているという。
うーん、なかなかシブい言葉だ。この記事を書いた記者はよっぽどこのフレーズを使いたかったのだろうな。
この番組を見ていて、(今では信じられない話だが)かつての列車のトイレは「開放式」という、便器から直接外へ撒く方式をとっていたことを思いだした。
以下、Wikipediaによる「開放式」について
開放式とは、列車内の便器の下から直に線路に開放されている方式をいう。俗に「垂れ流し式」ともいう。英語では "drop chute toilet"(落下式便所)または "hopper toilet" 。汚物は高速運転中であれば自然に線路上に飛散し、屋外環境においては自然に風化・消滅する。
JRグループでは、2002年3月に北海道旅客鉄道(JR北海道)の車両を最後に、垂れ流し便所付車両の運行を終了した(例外として垂れ流し便所を閉鎖した上で運行している車両は存在する)。
ワタシの作った駅弁ではないが、この記事は自分のことのように嬉しかったのである。
考えてみれば、今年はあまり「春らしい」という日がなかったような気がする。
世間で言われているように、これからの日本は夏と冬だけで、日本から春と秋は無くなってしまうのだろうか。
連休が始まったようなのだが、ワタシはいつも連休のようなものなので実感はない。
看板には「今日も元気に吠える犬に注意」とある。
黄色の地に黒い文字で書かれているので、目立ちはするのだが、その文脈がよく分からん。
「吠える犬に注意」ならその言葉の切れも良い。また「今日も元気に吠える犬」とすると、思わず吹き出してしまうが、これも切れは良い。しかしながらその前に「今日も元気に」が入っていると、これは何だか妙になってしまうのである。
もう少し「まとまり」が欲しかったですな。
北海道行きの際には、毎年一眼レフを持っていったのだが、今回はそれをやめて(一眼レフは重いのです)、小さなデジタルカメラだけを持っていったのである。
写真を見ていただくとお分かりになると思うが、最近のデジタルカメラは大したもので、とても良く写るのです。
静岡県でも、28℃以上になったところがあったようだ。果たして、このまま夏に突入してしまうのだろうか。
さて、今年度の授業日は、月曜日、火曜日、金曜日となった。したがって木曜日の今日は休業日なのである。
去年は金曜日が休業日だったゆえ、毎週、金・土・日と三連休だったので怠け癖がついてしまったのだが、今年はそれがないのでやや安心している。
自分でもチョイと調べてみると、「毛嫌い」の意味は、「これという理由もなく感情的に嫌うこと、わけもなく嫌うこと」である。
では問題の「毛」は何か、これは「鳥や動物が相手の毛並みによって好き嫌いをすること」とある。
つまり「毛嫌い」の「毛」は「毛並み」といことになるのだが、これだと「わけもなく」ではなくて、「毛並み」という「わけあり」だよな。
今日になり、あらためて明日の予報を確認してみると、やはり明日は90パーセントの雨予報、プレイができないのは辛いが、キャンセルが正解であったことはある意味ほっとしたのである。
それにしても「キャンセルは3日前まで」、というコート利用のルールは、厄介なルールなのである。
このところ異常気象がクローズアップされてきたので、四月のこの時期の気候とすれば、今日などは至って普通の状態なのかもしれない。
一周間ぶりの授業であった。
授業は思ったよりも普通、普通というのが何をもって普通なのかはっきり説明は出来ないが、何はともあれ普通なのである。
新年度を迎えたのは良いが、ここまで授業をしたのが先週の月曜日のみ、という極めて暇な今日この頃であったのだ。
授業というのは多すぎてもマイってしまうが、少なすぎても何か妙な感じであって、授業に対する モチベーション(やる気)が下がってきてしまうのである。
情報だけなので味は分からないが、写真を見ると、とても美味しそうである。
「新発田牛」というブランド牛のしぐれ煮の上に焼き卵の説明書きあり。
近くに売店があれば、すぐにでも買ってきて食べるのだがなあ。
昨日、今日と随分気温の方も上昇して、ワタシが一年間「丹精込めて」、イヤイヤかなりほっぽいておいたマイ「桜」が満開となった。
これはもう「桜」に感謝するしかないのである。
さて、ワタシが講師をつとめた御殿場図書館主催の「古典講座」が、ケーブルテレビで先週放映されたのであるが(ワタシのところはケーブルを引いていないので、F高時代の教え子に録画をしてもらい、さらにDVDに焼いてもらい、それを観ることが出来た。M君感謝もうしあげます。)、今回はちょいと反省点が多かった。
なんてったって、およそ二時間という講義の間、ワタシは只管しゃべっているのだ。
講義に参加している方は、テキストを持っているのでまだ良いが、テキストのないケーブルテレビで視聴された方には、講義内容を理解してもらうことがかなり難しい。(以前は編集の段階でテキストが映し出されていたこともあったのだが。どうも今回はこちらの意図が伝わっていなかったようだ。)
テレビ放送を意識しても詮方ないが、これからはテキストを持たなくても楽しめる方法を考えることにしよう。
いつも散歩というと、秩父宮記念公園とか二の岡神社とか自然の多い、すなわち自宅より西の方向に行くことが多かったのであるが、今日は逆の東、こちらは市街地方向になる。
市街地ゆえ、当然人と行きかう回数は増え、ちょうど小学生の帰宅時間に当たったのか、ぞろぞろと歩いてくる小学生の集団と出くわした。
それにしても、小学校高学年のランドセルのナント似合わないことか。
最近の小学生は身体が立派なのである。
そろそろランドセルの強要?は、やめた方が良いのでは。
写真は御殿場駅近くの踏切「警報機」、ワタシは「警報機」というやつが結構好きなのです。
本日はテニスの後に三島の「ゆうだい温泉」という日帰り温泉において、かつて一緒にテニスをやっていた先輩たちと「近況報告」を兼ねた食事会を行なう。
久しぶりに楽しいひと時を送ることが出来たのである。
「高カロリーの食事は今のアナタにはあまり良くありません。」と、健康面談の時に指導されたのだが、今日はついに誘惑に負けてしまいました。
と言う訳で、昼ご飯は「かつ丼」。
動きもしないのにお腹は減るのです。
土曜日あたりから明日水曜の天気が気になり、(テニスが出来るのかどうかが大きな問題なのです)毎日天気予報を見ているのだが、どうもハッキリしない。
毎日、毎日予報が変わるのだ。
ちなみに、今日の水曜日予報は十時ころから「晴れ」である。
今さらながらであるが、1時間声を張り上げて授業をすることは体力を消耗する作業である。(今日はそれを二コマ)
おかげで、家に帰ってくるとグッタリする。教員と言うのは実にヤクザな職業なのだなあ。
とか何とか云ったものの、もう半世紀もこんなことを続けているのだ。
昼の情報番組で、今日新潟の新津は三十℃超えだと言っていた。ワタシの新潟の友人は、へばっていないだろうか。
マイ「桜」の開花である。
極めて無精でだらしのないワタシゆえ、「この桜はあまり大きくはならず、鉢植えで大丈夫だ。」という配布係の人の言葉を信じ、鉢に植え替えたあとは、玄関わきにおいてほとんど世話などしていなかった。
ああ、それなのにこの「桜」君は見事に花開いたのである。
なんと健気な「桜」、ワタシは変に感動してしまったのです。
さて、いざ支払おうと思いレジで示された金額を見てみると、なんと「スティック糊」は三百円という金額が出ている。
迂闊だった、百円ショップだからと言って、すべてが百円とはかぎらないのだ。
イヤイヤ、糊二本は要らなかったなあ。
ただし今日は試験監督ゆえ、声を発していないのでワタシ自身の新年度はまだ始まっていないのである。
しかしながら、教えていた生徒の顔を見ると何かホットするのは教師の性(さが)なのであろうか。
相変わらず、寒いのか暖かいのかよく分からない気候が続いている。
と言う訳で、午前中に東山湖(御殿場東山にある人造湖)まで桜を撮りに行く。
ここは湖と桜、そして富士山まで撮れるという贅沢な撮影ポイントなのだが、ワタシは何か絵葉書のようで、写していて恥ずかしくなる場所でもある。
ワタシはやはり「へそ曲がり」なのだろうか。
こんな時の水曜テニスは楽しい、しかしこの時期の晴天は気温の上昇が伴うのである。
気温が上昇するということは、それだけ老人にとっては無理をすると危険も伴う。
したがって、今日は早めに終了。
何と言っても無理をせず、安全第一の水曜テニスなのである。
昨日、一昨日の天気とは打って変わって未明より激しい雨と風、そのせいか近所の桜の木から花びらが多く散って、ワタシの家のガラス窓にも張り付いたのである。
それにしても今回の風雨はすごかった。ナンテッタッテ家自体を揺るがすほどであったのだから。
このパンの製造は〇一製パンだが、パッケージの裏には「 この製品はドン・〇ホーテが企画・開発した製品です。」とある。
パッケージの表は文字だらけだ。
商品名は「つぶあんだけのコッペパン」、そして添え書き(この添え書きがドン・〇ホーテの特徴だという)にはこのようにある。
「おこぼれに注意!ひとくち目からあんこあふれる!つぶあんの量を増やして欲しいとのお声に応え思い切って約170%にUP!!」
うーん、確かにインパクトはあるが、肝心の味のほうがね。
気温も上がり、今日は上々の良い天気、そのせいか御殿場の道路は極めて混雑模様、普段は混むことのない所まで数珠つなぎの混雑であった。
写真は二の岡神社の手前で撮ったものであるが、桜の種類はイマヒトツよく分からない。
天気もよくなったゆえ桜の写真でも、さらに今日はカメさんデー(老人一割引きの日)につき帰りに買い物でもと思って出かけた。
さて、いざ買い物をして電子マネーのカードをタッチした瞬間に料金不足の表示、まあこんなこともあるかもしれないと、チャージ用の千円札をポケットに忍ばせておいたはずであった。
ところが、ところがである。
ない、ない、ポケットを探しても千円札がないのだ。しかたなく係の店員を呼んで、買うべき品物を減らして買い物をした。
落ち込んだのは、千円札をどこかで落としたことは勿論であるが、係の店員が言った一言。
彼女は言ったのだ。「どうしたの?」それは、おそらくよくあるのであろうレジスターに代わる機械を前にして狼狽えているジジイに対しての哀れみをもった言葉であった。
そうです、ワタシは哀れなジジイなのです。まあ、これでブログネタが出来たので良しとするか。
こんな時、自分の持っているスマホで撮ったほうが、よっぽど見栄えは良い、機械?の方で露出を上手い具合に調節してくれるのだ。
しかしながら、あとで一眼レフ(一眼レフと言っても結局機械であるが)で撮ったものと比べると何かが異なっている。
やはり、「自然の光」というのは偉大なのである。
予想通り「桜の花」は満開に近い感じであったが、やはり「曇り」ゆえ、どうしても露出が上手くない。
「また、天気の良い日に」と思うのだが、その時には「桜の花」はピークを過ぎているだろうし、はたして撮りに行く時間があるかどうかも分からない。
世の中というものはエテシテこんなものだ。
中止に関しては、まずキャンセルを沼津愛鷹にあるテニスコートの事務所まで申請しなければならないのだが、これが面倒くさい。
キャンセルはプレイ開始の1時間まえからしか認めないというのだ。
おそらくルール的にそうなっているのだろうが、今日は御殿場でも沼津でも朝から雨なのだ。さらに天気予報でも天気が回復する予報は出ていない。
これがお役所仕事というものなのでしょうね。
午前中にF高時代の同僚Uさんのアトリエまででかけてみた。
御殿場から富士に向かう途中の大渕というところにUさんのアトリエはある。
お互いまだ現役として働いているので、なかなか会うことが出来なかったのであるが、今日は久しぶりに長時間話(話はおよそ40年前に遡るのである。)をすることが出来た。
ただし、そのあとは暖かくなるという何だか分けのわからない天気が続くそうである。(いい加減にしてほしいなあ。)
愛車ジュークの半年点検を行なったところ、「バルブ・ロッカー・カバーよりオイル漏れがあります。」と言われてしまった。
これも何だかよく分からないが、修理が必要なのである。
もう十年以上、十九万キロ近く乗っている車なので仕方があるまい。ワタシと同じで?老体に鞭打ってよく頑張っているのだ。
「あとひき豆」を名乗る商品には複数のものがあるが、ワタシがいただいたのは写真のような「名糖産業」の「あとひき豆」である。
会社のコマーシャルに曰く
あとをひくおいしさ!!
気温もぐんぐん上がり、御殿場でも二十℃を超えた。
かっこをつける訳ではないが、珈琲豆をひいて珈琲を飲んでみた。
これも久しぶりに晴れたせいか?
「やっぱり豆を挽いた珈琲は美味いなあ」なんてことは、あまりにもキザなので言わないが、多少の違いはあるようだ。
おかげで今日も「引きこもり」である。
こんな時には「ネットフリックス」でもと思って上映リストを覗いてみたのだが、興味を引くものもなく、結局「昼の情報番組」を見ながらむなしく時間を過ごすのであった。
明日は天候が回復して欲しいものだ。
いわく、若者はマル、つまり句点を使用しない。
ワレワレオヤジが使用する句点は、恐怖でしかないのだと。
ハテと思い、自分が若者から受け取ったメールをチェックしてみると、おおー確かに句点がない。
句点の代わりに☺とか❤とか✌なんていうマークを使用しているではないか。
さてさて、恐怖を与えてしまうのは困るなあ。
だからと言って、国語教師のワタシは句点のない文章はあり得ないのである。
このパン、ネーミングからして刺激的なのである。
その名は「やきそばドーナツ」、「あんドーナツ」なんてものがあるが、これは「ドーナツ」の中に「あんこ」が入っている。
この例から言うと、当然ドーナッツの中に「やきそば」が入っている(しかも富士宮やきそば)ことは予想された。
まあ、「やきそばパン」というパンもあるのだから、「やきそばドーナツ」もあって然りである。
さて、実食してみると、例えるならカレーパンの「カレー」を「やきそば」に変えたものだと思えば良い。
味はというと、うーん、これは好き好きですな。
と言う訳で今日もほぼ引きこもり生活、引きこもり生活も三日目ともなると、やや飽きる。
どうでもいいことだが、今日は「食品サンプルの日」だという、なんでも記念日にすればいいというわけでもないよな。
さて、明日は無事に水曜テニスの日なのだが、果たして無事できるのだろうか。