「厳木」と書いて「きゅうらぎ」と読むのだそうだ。
読み方の由来は、この地区に大きなクスノキがあって、その木を「清らかな木」=「きよらき」、それが「きゅうらぎ」となったようであるが、「清」が「厳」となったのは、「(清い)きよい」は「(厳か)おごそか」に通じるせいなのだろうか?
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