2013年5月14日火曜日

聖職紋

寒暖差アレルギーというアレルギーがあるそうだ。
「寒さ」と「暖かさ」が交互にやってきて、体調をくずしてしまう。
くしゃみや鼻水が伴うそうである。
そういえば、私もくしゃみ、鼻水がよくでてくる。
これだろうか。
なんちゃって、すぐに流行に乗りたがるのが私の悪い癖である。

ところで、手相の中に「聖職紋」というのがあるそうだ。
(「聖職」というのは、キリスト教の僧職。広義では、教師・牧師など、単なる労働者・サラリーマン以上の奉仕が期待される職業をも指す。)
サラリーマン以上の奉仕とは一体何じゃ?

何はともあれ「聖職紋」というのは、人さし指の下にある格子状の線のことで、この線がある人は、人を育てる才能を持っているため、教育者として適性をもった人だということである。
私も恐る恐る自分の手を見てみた。
オー、あるある左手の人さし指の下に、確かにそのような「線」がある。
そうか私は教員になるべくしてなったのだ。
もっとも、ちゃんと人を育てたかどうかは保証できないがね。

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