久し振りのテニス。
雨の心配があったが、不思議と水曜日は雨で中止ということがない。
今日などは、どう考えても雨で中止の可能性大であったのだが、始めて一時間、しっかりやることが出来た。
「これはどう考えても『晴れの神』のお導きである。」と妙に納得してしまう私であった。
さて、テニスをやる時には、当然サーブというものがあるのだが、今日気づいたこと。
「歳をとるにしたがって、トスがよい位置に上がらなくなってくるぞ。」ということ。
しっかり腕を上方に上げられない。
要するに身体を反らすことが、だんだん出来なくなってくるのだ。
おおー、情けなや。
(写真はニセコのゲレンデにある霧氷?)
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