今度の週末には春先の暖かさが待っているそうだ。
本当だろうか?
という今朝の冷え込みであった。
今回の「怒り新党」。
世の中には妙なことを研究する人がいるもので、新三大「素人にはオススメできない滝行」について滝行の有識者がコメントをしていた。
つまり「滝行」というのは、滝に打たれる行であるのだが、その中で「素人」にはふさわしくない「行」を紹介していたのだ。
一つ目は厳寒の長野県にある滝。
雪景色の中、番組のディレクターは川のなかに入ってぶるぶる震えながら滝に打たれていた。
二つ目が広島県にある滝で、この滝では行の最中に「いろいろなものが語りかけてくる」というオカルトチックな滝行であった。
そして三つ目、大分県の滝。
これは、命がけの滝行ということで、高さ85メートルから落ちてくる水を直接受ける、足場も悪く、一歩間違えたら滝つぼに落ちてしまうという、本当に「素人にはオススメできない滝行」であった。
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