写真は逆さまではありません。
木がこちら側にせり出しているだけなのです。
さて、三学期の始まりである。
そう言えば一時、三学期制がすたれて、二学期制というか二期制がどこの学校でも流行った時代があった。
今の生徒諸君にとっては、遠い昔のことで、「何だそれは。」になってしまうが、九月までが前期で、秋休みがあり、十月のいつからか後期が始まるといった時代があったのです。
今思うと、「あれは一体何だったんだ。三期を二期にして、また二期を三期に戻す。とてもエネルギーのいる作業だったのに。」の感。
世の中というのは、こんなことをしながら進んでいくのですね。
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