「なってしまった」と、別に力む必要もないのだが、三月頃の「何となく落ち着かない時期」を考えてみると、担当している生徒の顔もだんだん分かってきたような気もするし(もちろん顔と名前は一致しない)、「気持ちも落ち着いてきたのだろう。
以前のブログを見てみると、こんなことが書かれていた。
五月は古語で皐月(さつき)。
語源辞典によると、皐月は、耕作を意味する古語「さ」から、稲作の月として「さつき」になった。
早苗を植える月「早苗月(さなえづき)」が略され、「さつき」になったとする説もあるが、「早苗」の「さ」も耕作の「さ」が語源とされる。
漢字「皐」には「神に捧げる稲」の意味があるため、皐月が当てはめられたらしい。
今年の四月は、かつて無いほど暑かったのだそうだ。
また、今年の夏もトンデモナク暑くなるということである。
おおー、イヤじゃ、イヤじゃ。
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