2013年11月16日土曜日

奉仕線

手相に奉仕線というのがある。
今日、自分の手を見ていてこの線が
自分にあることに気が付いた。
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これは、奉仕線又は奉仕十字線といって、生命線の下の方と運命線の間に十字の形となって現れる相である。
手相の本によると、この相の持ち主は、奉仕の精神が強い人で、世のため人のために役立とうという使命感のある人に現れる相なのだそうだ。(うん、うん。)
また過去に何らかの苦しみから救われた人にも現れる、ということでもある。(へー、なるほどね。)

さらに、この相を持った人は、お客さんに尽くしたり、ボランティアで活躍するなど、誰かのために一生懸命になれる人で、医療や福祉、教育関係の仕事につくと、その良さを発揮できるということである。

私は、お客さんに尽くしたこともなければ、ボランティアで活躍したこともございませんが、教育関係の仕事についているので、ひょっとして、ひょっとしたら「その良さが発揮できている」のかもしれません。(ン、そんなことはないか。)

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