蕎麦を作る過程において、「打つ」場面はないような気がする。
そば粉に水を入れ捏ねて玉を作る。
玉が出来たならば、その玉をひたすら平に延ばす。
平たくなったところで、それを重ねて包丁で切る。
一体どの過程で「打つ」動作がはいるのだろう?
さあ、そこで辞書を引いてみた。
どひゃー。
こんなに意味があったのだ。
意味は当然2のイであるが、「打つ」の意味の何と多いことか。
これはもう降参である。
後日、やる気が出てきたならば、この「打つ」について、もうチョイと調べてみることにしよう。
う・つ 【打つ】
1 物を他の物に向けて強く当てる。
2 (1のようにして)物事をしたり、物を作ったりする。
3
4 (1のようにして)しっかりと取り付ける。
5 ある事を行う。
6 動きが規則正しく繰り返される。「磯―・つ波」「脈―・つ」
7 火打ち石を強くぶつけて火をだす。「をりをりに―・ちて焚(た)く火の煙あらば心ざす香をしのべとぞ思ふ」〈貫之集〉
8 《鞭(むち)でたたくところから》馬を走らせる。「佐々木判官時信は一里計(ばか)り引きさがりて、三百余騎にて―・ちけるが」〈太平記・九〉
9 幕などを張る。「生田の川のつらに、女、平張(ひらば)りを―・ちてゐにけり」〈大和・一四七〉
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