「腕」
「腕」とは
①人や猿の肩から手首までの部分。(腕が長い)
②物事をする能力。(腕の見せ所)
③腕の力。(腕にものを言わせる)
④道具などで、横に突き出た部分。(腕木⑤動物の前足や、タコ・ヒトデなどの物をつかむ働きをする器官。
古くは肩から肘までを「かいな」、肩から肘までを「二の腕」ともいう。
写真はN西で、毎年六月に実施するクラス写真の撮影である。
それぞれのクラスでそれぞれのポーズをとる。
写真は業者が来て撮るのであるが、それを横から盗み撮りしたものである。
書の方、「腕」という字の「月」偏が、「指」の「手」偏と異なり、上下左右の力強さを感じる。
やはり、指よりも腕の方が太いものね。
0 件のコメント:
コメントを投稿