「ハーゲンダッツ」というアイスクリームのコマーシャル。
仮面舞踏会のパーティー会場から、華やかなドレスを着た女性に、同じくきちっとしたスーツを着た男性が連れ出される。
まあ、そこまではまったく問題ないのだが、そのあとがイケナイ。
場面は屋根の上。
パーティー会場から抜け出した二人が、アイスクリームを食べる場面になるのだ。
さて、ここが問題なのである。
一体、どこで手にいれたのか、それぞれの手にはカップに入ったアイスクリーム。
会場を抜け出す時に、カップアイスと金属のスプーンなど、どうみても可笑しいだろう。
うーん、しかし「濃厚な幸せは長く続く」のナレーターはなかなかであるね。
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