展覧会場の生花である。
今日現在(9/20)ほとんどが枯れてしまって、残っているのは、ほんの一部であるが、我々の展覧会の初期を支えてくれた。
さて、「ずんぶり浸る展」も後半に突入である。
去年の「ずんぶり」よりは、はるかに多くの方に来場いただいている。
この調子で最後までいってくれると良いのだが。
私の今日のお客、G南時代の教え子であるT子さん。
二人のかわいらしい娘さんといっしょに来てくれた。
いつものことだが、教え子の顔を見た途端、私の頭はG南時代にタイムスリップする。
懐かしいなあ。
T子さん、私を若返らせてくれてありがとう。
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