「は」の字日記
2015年2月6日金曜日
予報は予報
予報では朝から「雪」のはずであったが、予報がはずれて、朝は晴天であった。
予報というのは、あくまでも予報であるのだからこれは文句の言えないことである。
予報の哀しさは、「予め(あらかじめ)」
「報じ」なければならないところ。」
ある意味、相撲の行司と同じだ。
行司という仕事も、「どちらが勝ったのか」報じなければならない仕事なのである。
それは、自分自身それ程の確信がなくても、である。
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