名古屋の道を歩いていて見つけた「マンホール」の蓋である。
マンホールの蓋というのは、地域によってそれぞれのデザインを使っているので、面白いデザイン(キャラクターか?)をみつけると、思わずジッと見てしまう。
人の歩いている歩道で、足を止めて写真を撮るという動作は、人通りが多ければ多いほど恥ずかしいのである。
しかし、今回は思い切って足を止め、しっかりシャッターをきってしまった。
円の中心にいる虫のようなもの。
ナンカ宇宙人のような顔をしているのだが、よく見ると、「アメンボウ」であった。
なるほどね。
水に「アメンボウ」なのである。
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