昨日、家の近所を散歩していた時に撮った写真である。
写っている木は杉?
だとおもうのだが。
こんもりとした「リトル古墳」のような場所の上に墓があって(墓は一基ではなく、五・六基、おそらく何々家一族、といった規模の墓であった。)、その周りに立っている木である。
ちょうど、枝を伐採した直後のようで、木の形が面白かったので、バチバチと撮ってしまった。
中央左よりの木の背後に太陽があり、光の輪をとらえることができた。
それにしても、一族専用の墓をもっているなんて、これは豪族だね。
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