「箱根ガラスの森美術館」ではカメラの撮影が自由だったので、他のランプも含め、何枚も写真を撮ってきた。
ところで、ロスチャイルド家とは、主にイギリスで金融業を中心に活動している、世界最大のユダヤ系金融一族。
ロスチャイルド一族は、1815年にイングランド銀行を支配下に置き、1913年にはアメリカ連邦準備制度会(FRB)、アメリカの中央銀行を、その支配下に置いている。
これは、世界の基軸通貨となるドルを発行する権利は、ロスチャイルド一族のもので、政府のものではない、ということなのだそうだ。
なんてえことだ。
ロスチャイルド一族はとんでもない一族なんだね。
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