日本女性のオス化が進んでいるそうである。
2009年にNECが実施した調査によると、25歳~35歳の未婚女性の6割が「オス化している」と感じることがあるそうだ。
オス化というよりも「おやじ化」というほうが良いのかもしれない。
つまり、加齢臭(ちょっと前にも触れたが)や薄毛の気になる女性が増えているのだと。
その原因は「エストロゲン」なる女性ホルモンが減少しているからということである。
女性ホルモンの減少は、ふつう年齢による低下が普通であるが、意識としての女性的な感覚が乏しかったり、女性であることを若干放棄したりすることによっても減少するのだと。
うーん、そうなんだ。
「女性的な感覚」とか「女性であることの放棄」ってえのが何かは、簡単にはわからないのだが。
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