部屋の中の温度が夜になっても三十℃を下回らない。
やはり、今日のこの暑さは異常である。
この異常な暑さの中、オジサンたちはテニスをやったのです。
涼しい御殿場から炎天下の沼津愛鷹テニスコートまで出掛けて行き、凡そ二時間の運動、これはオジサン、いやジジイとっては、自殺行為に他ならない。
陽射しを避けるところのないコート上では、気温もおそらく三十五℃を超えていたのではないだろうか。
そこで、六十代七十代のジジイが、二時間動きまわるのだから、これはもう・・・。
家に帰ってきてからも、身体の中の熱が、なかなか放出できていないような気がする。
こんなところから熱中症は始まるのでしょうね。
水風呂にでも入って早く熱をとらねば。
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