2017年8月14日月曜日

特定検診の結果



特定検診を七月に受けたのだが、今日はその結果を聞きに行ってきた。
コレステロールであるとか中性脂肪は、毎年のように引っかかっていたので、それ程気にはならかったのであるが、「心室期外収縮」が指摘されたことは、ややショックでもあった。
いわゆる「不整脈」が出ていたのである。
「不整脈」は今回が初めてではなく、以前にも出たことはあるので、出たからと言って動揺はしていなかったのであるが、最近の自分の身体に起きたことを考えると、やや気になることでもあった。

何でも「期外収縮」自体は放っておいてもよい不整脈だが、自覚症状が強い場合には治療の対象になるという。

やはり、歳を取るということは、こういうことなんだなあ。







2 件のコメント:

  1. 加齢を自分で決定してはいけませんよ。自分ですよ

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  2. はい、ありがとうございます。
    気力だけは、「ジジイにならんぞ」と思っております。

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