国会議員の失言が続く。
まあ、失言ではなく本心と言ったほうが良いのかもしれない。
もっとも、そういう国会議員を選んだ国民に一番責任があるのだろうね。
昨日は税金の申告に出かけたのだが、どうも納得がいかん。
申告というのは給料の源泉徴収票と年金の源泉徴収票を持参して、自分の収入のすべてを明らかにする。
次に、そこから健康保険の控除証明書とか生命保険、火災保険などの証明書などで、控除されるべき金額を算出。
そして、収入額と控除額から新たに納税するか、還付されるかが決定するのだ。
結果どうなったかというと、アタシの場合、新たな納税となってしまった。
こんなに慎ましく生活していても、これだけ真面目に納税していても、まだ納める税金が足りないというのか。
やはり、この国は何かがおかしい。
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