「は」の字日記
2014年9月30日火曜日
「あばら屋の唐黍ばかりがうつくしい」
「あばら屋の唐黍ばかりがうつくしい」
「あばら屋」の「唐黍(もろこし)」である。
確かに「唐黍」が陽射しの中にぶる下げられている姿は目立つ姿であるし、その黄色は、非常にインパクトのある色である。
ぶる下げられた「唐黍」は、このあと「種」になるか、家畜の「餌」になるかしかないようであるのだが。
御殿場M高時代の同僚であったK先生から連絡があり、記念館まで出かける。
久しぶりの会話、気分は二十年前にタイムスリップしていた。
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