三年生の受験がだんだん近づいて来た。
受験というのは、昔から実力七割、情報1割、そして運二割と言われている。
私が担当している古典講読の生徒(5人)の授業もいよいよあと一回の授業を残すのみとなった。
あとは運をなんとか付けてもらうために何かを・・・と思って、どこかの天神(学問の神様)に行って、御札とか御守りでももらって来て、彼らに渡そうと考えたのだが、近所に天神はない。(天神屋という、おむすび屋はありますがね。)
そこで考えたのがこれ。
手作りの「合格鉛筆」ですぞ。(鉛筆本体は市販のもの)
菊地神社の「合格鉛筆」だ。
他のN西の三年生、N東の三年生にもあげたいものです。
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